武蔵新城の塾|OKUNO塾 塾長のつぶやき

JR南武線 武蔵新城駅そばOKUNO塾の塾長ブログ

来年からの中学生向け宿題用教材について

OKUNO塾の中学生は

・授業用テキスト

・宿題用テキスト

の2冊体制で進めているが、

来年度から

宿題用テキストのバリエーションを増やし、

選択できるようにする予定。

 

 

現状使っているKeyワークは

教科書準拠であり、

定期テスト対策にはバッチリだが、

一方で難易度が易しすぎる

という声もちらほらあるので、

来年は、難易度が非常に高いテキストも

選べるようにする。

現在複数の教材会社と商談をしており、

どのテキストを採用するかは、

年末あたりに決定する。

 

 

なお、教科書準拠の教材で

難易度が高いものは、

現在授業で使っている教材のみなので、

おそらく通年用教材(教科書非準拠)の

テキストになる。

 

 

そして、選び方は

数学:Keyワーク

理科:通年用教材

英語:Keyワーク

のように

科目ごとにどちらのテキストを使うか

選択できるようにする。

得意な科目は通年用教材で、

苦手な科目はKeyワークで、というように

使い分けができるようにし、

より実力にあった教材選びができるように

調整していく。

オンライン英会話を全生徒にやらせたい

OKUNO塾では、英語の宿題として

オンライン英会をやってもらっている。

現在行っているのは、

中1:1名

中2:2名

中3:2名

の合計5名だ。

 

 

オンライン英会話は、

外国人の先生と

英語で話さないといけない。

 

 

特にOKUNO塾では

DMM英会話をオススメしており、

その中でもDaily Newsという教材を使って

英会話ができることを最終ゴールとしている。

https://eikaiwa.dmm.com/app/daily-news

 

 

おそらく中学生でこのレベルができれば

高校入試の英語は満点が取れるだろう。

 

 

現高1の生徒は中2の終わりから

スタートしたが、

高校入試の英語は100点だった。

 

 

個人的には、全員に

オンライン英会話をさせたいと思っている。

ただ、日本人にありがちな

「英語ができるようになってからじゃないと、やりたくない」

という感覚が中学生にも根付いていて、

なかなかやりたがならい生徒が多い。

 

 

強制させるのはよくないし、

強制させても続かないので、

本人がやると言うタイミングを待つ必要がある。

あと、金銭的な負担もかかるので、

全ご家庭に勧められるものでもない。

※DMM英会話の場合は、毎日25分で月額6500円

 

 

オンライン英会話の効果は、

高校入試対策はもちろん、英検の対策にもなる。

そして、何より

英語が話せるようになる。

 

 

私としては、今の中学生には、

入試向けの英語ではなく、

実践的な英語を使えるようになってほしいと思う。

 

 

仕事で英語を話したり、

外国の大学に進学したり、

こういう生徒が当たり前に

OKUNO塾から輩出できるようになると考えている。

 

 

だから、

高校入試対策ではあるものの、

その先の大学入試、そして社会人

になったときのことも考えて、

オンライン英会話を行ってもらっている。

 

 

今はまだ5人しか行っていないから、

来年あたりには2倍の10人が

できるようにさせたいな。

 

 

そして、最終的には全員が

行うように仕組みを作っていきたいと思う。

週3回しか塾に来ない生徒をどう来させるか?

OKUNO塾で最も勉強が苦手な生徒は、

塾に週3回しか来ない。

他の生徒は週5以上で来るので、

圧倒的に少ない。約半分だ。

 

 

週3回でも、

他塾に比べれば来ている方では?

と思うかもしれないが、

他塾は他塾。

 

 

OKUNO塾は継続力を重視する塾なので、

量をこなすことが大事である。

それゆえ、週に5回以上塾に来ることが

当たり前になっている。

 

決して強制しているわけではないけど、

みんな週5回以上来るので、

新規で入った生徒もそうなる。

というだけのことである。

 

 

さて、この週3しか来ない生徒に

週5回以上来なさい!というのは簡単なわけだけど、

勉強は強制されるものではなく、

自分から行動するものなので、

来なさいではなく、どうしたら来たくなるか?

を一生懸命考えている。

 

 

そもそも、強制力で勉強させようとしても

週5回来る前に塾を辞めてしまうだろう。

強制させるのは、スマートなやり方ではないので、

できるだけ勉強したくなる仕組みを考える

来たくなる仕組みを作ることが重要だ。

 

 

これができているからこそ、

この生徒以外は週5回以上塾に来ているのだ。

でも、それが万人に通じるわけではない。

今回のように、通じない生徒もいる。

 

 

本人としては週3回も行けば十分だと思っているのだろう。

だから、この価値観を変えないといけない。

そのためには、週3回来ていることを

まずは「素晴らしい!」と認めてあげることだ。

 

 

今やっていることを認められ、褒められて、

さらに頑張ろうと促していく、

そして本人が自覚し、自ら考えて動くタイミングを

待つしかない。

焦って強制させても、

短期的にしか改善されず、

長い目で見れば、マイナスである。

 

 

このタイミングとはいつなのか?

基本的には、結果が出た時だ。

定期テストの数学がよかった、

模試の社会がよかったなど、

結果が出た時に、行動を促していくのが良い。

 

 

12月に定期テストがあるので、

まず私にできることは、

とにかくどの科目でもいいので、

めちゃくちゃいい点数を取らせること。

そこから自分に自信を持たせ、

少しずつ行動変容を促していく。

 

 

勝負は3週間語の定期テストだろう。

音読が得意な生徒がやっていること

小学生クラスで

国語を受講している生徒には、

毎回授業時に音読のテストがある。

 

 

毎回2分〜4分ほどの文章を

読んでもらうテストだが、

中にはとても上手に音読をする子がいる。

 

 

読むスピードも早く、

読み飛ばしも少なく、

語彙力もある。

 

 

他の生徒に比べこれだけ音読が上手なのは

なぜなのか?

親御さんに質問をしてみた。

 

 

 

日頃から本を読みますか?

 

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やはり、そうだった。

 

 

結局勉強には王道というものがあって、

それは昔からほとんど変わっていない。

真新しいことに飛びつくのではなく、

やはり、昔から大事だと言われていることに

立ち返って考えてみることが大事だろう。

〇〇高校専門塾

全国には特定の高校への合格を目指す

塾がたくさんある。

 

 

当然ここに名前が出る高校は

県内屈指の進学校であることが多い。

東京なら日比谷高校、神奈川なら翠嵐高校だろう。

 

 

非常に難易度の高い高校への合格を専門にする塾は、

個人的にはいつかやってみたいと思っている。

特定の高校の合格に絞れば、

画一的な対策ができるので、

塾講師としては楽である。

 

 

しかも難関校合格の専門となれば、

学力の高い生徒のみを集められるので、

意欲やモチベーションの部分での指導は

ほとんどいらなくなる。

これも、すごく楽。

 

 

やる気のない生徒は、

学力が低くそもそも最難関校を志望しないので、

ターゲットにならない。

日比谷や翠嵐を目指す層は、

クラストップ、いや学年トップがほとんどだろう。

だからそういう層への教育に特化できる。

定期テスト対策などもほとんど行わなくていいので、

その点も楽である。(定期テストは余裕な生徒が多いから。)

 

 

ということで講師としては、

負担が少なくメリットだらけなのだ。

 

 

こういう話をすると、

デメリットもいっぱいあるでしょう?と思われるだろう。

その最たるものが、

「合格実績を出さないと、すぐ衰退するのではないか?」

ということ。

 

 

でもおそらく、合格実績はあまり関係ない。

結局、〇〇高校専門の塾と謳っていながら、

〇〇高校への合格者がいなくても、

集客はできる。

合格実績は見せ方次第である。

 

 

たとえば、とある神奈川大手の塾は、

翠嵐の合格者と湘南の合格者と早稲田慶応の合格者を

合算した数字を使ってアピールしている。

これは、翠嵐単体、湘南単体では勝負できないからである。

だから母数が圧倒的に多い早稲田慶応を混ぜたのだろう。

でも、昔は合算した合格者数ではなく

単体の高校の合格者数を出していた。

それが、他の塾の台頭により合格者数が減ってきて、

このような表示スタイルとなった。

 

 

OKUNO塾は、合格実績ではなく

塾の指導の仕組みで差別化しているので、

実績を見て入る生徒はほとんどいないが、

〇〇高校への合格を専門にする塾に入れるなら、

合格実績を最重要視するのが普通じゃないのか?

でも、

よーく見たら、合格者は年1人だけだったり、

中には合格者0人の年もあったりと、

イマイチな合格実績でも、世の中の親御さんは

そんなに気にしないのだろうか?

あるいはちゃんと数字を読み取れない人が入るから

(ちゃんと読み取れる人は別の塾に行くから)

実績がイマイチなのかもしれない。

このタイミングでテスト範囲の変更しないでよ!!

西中原中の美術のテスト範囲が

大きく変わった。

 

 

「グラスの絵を描く」

という実技だけがもともとのテスト範囲だったのに、

テスト1週間前に急遽変更。

しかも「実技だけ」から「実技は全くなし」

に変わってしまった。。

 

 

「絵を描く」だけだったので、

美術のテスト対策は行っていなかったのだが、

実技がなくなり、普通のテストになったので、

教科書や資料集で対策をしないといけない。

 

 

前もって計画を組んでいたので、

それを変更する必要がある。

 

 

来週の中3の授業は、

美術の時間をちゃんと取らなければ!!

 

 

そしてテスト範囲は

直前に変更になることがまぁまぁある

と改めて認識しておかないといけないな。

1回言って分かってくれたら苦労しないよね。。

先日、質の悪い勉強方法を紹介した。

 

 

そして、今日

その勉強をしていた生徒のノートを見ると、

またもや、同じような質の悪い解き方をしていた。

 

 

ああぁあぁぁ。。

(心の叫び)

 

 

1回言って改善されるなら

先生は苦労しないよね。。

何回も言い続けないとね。

 

 

ああぁあぁぁ。。

(心の叫び)

 

 

勉強が苦手な子たちは、

そもそもモチベーションもないし、

意志も弱い。

 

 

だから、いかにラクをするか?

を考えている。

 

 

教える立場にになって、10年弱

最も労力のかかる仕事は、

こういう生徒を相手にするとき。

 

 

しかも親御さんにはこの労力は伝わらないし、

めちゃくちゃ地味な部分でもある。

 

 

親御さんには

「塾に行って成績が伸びた!」と言われるけど、

あなたのお子さんめっちゃ大変だったんですよ!!

っていつか言いたい。。。笑

 

 

水面化で先生は生徒の勉強法を変えるために

何度も話したり、説得する時間を取っている。

 

 

ということで、今日は

精神的に疲れてしまった。。。

 

 

あと自分の無力さを感じるタイミングでもある。

 

 

「言ってもわかってもらえないなぁ。

次どう伝えればいいんだろうか?」

こんなことばかり考えてしまう。

 

 

答えを写したり、

ラクなことをしてしまうと、

勉強ができるようにはならない。

 

 

今はラクかもしれないけど、

受験の当日に必ず後悔する。

「ちゃんとやっておけばよかった」と。

 

 

自分の生徒である以上、

後悔させたくないし、放っておけない。

だから、向き合って伝える。

 

生徒は反抗期なので、

「はい〜はい〜。次から気をつけま〜す。」

と、不貞腐れるタイプである。

 

 

当然その態度にも怒りたくなるけど、

行動変容が目的なので、

そこは目を瞑って

なぜ答えを写したり、

ラクな勉強をするのか生徒と話し合う。

そして、

どうすればちゃんと伝えた通りの

勉強をするのかを話し合う。

 

 

 

さてさて、

今日話したことが

ちゃんと実行できるのか、

あと何回同じことを伝えれば変わるのか?

はたまた、何度伝えても変わらないのか?

 

 

 

 

今後も手がかかりそうだ。

塾への服装

他の塾を見ていると、

ジャージで塾に通う生徒が

割といる気がするけど、

OKUNO塾には誰一人

ジャージでこない。

 

 

なんでだろう?

別に服装に関してルールはないんだけど

ジャージだとダサいのかな?

 

 

まぁ自由でいいんだけど。

ちょっと不思議。

残り100日!

2月15日の高校入試まで残り100日!

 

 

いよいよ今年もこの時期が始まる。

 

 

毎年中3の受験生を見ているので、

今年の代はどうなのか?

過去の代と比べることができる。

 

 

現状、中3生の進捗は以下の通り。

・公立高校を目指す生徒は中3までの内容が終わり、過去問対策に入っている。

・私立の推薦を目指す生徒は推薦内申基準に残り「1点」にまで迫ってきたので、11月の定期試験で高得点を取り、何がなんでも内申を1点上げる。

 

 

いいペースだ。

 

 

全員が第一志望合格できるように、

コツコツ努力してきた。

 

 

OKUNO塾は昨年開校したばかりで、

中3生は現在5名しかいないが、

全県模試の偏差値は

生徒A:64→74(10アップ)

生徒B:49→66(17アップ)

生徒C:43→54(11アップ)

生徒D:41→56(15アップ)

生徒E:37→49(12アップ)

と全員が2桁アップしている。

 

 

一人残らず

全員の学力が数値として上がっているのは、

本当にすごいことだと思う。

みんなコツコツと毎日勉強して、

地道に成績を上げてきた。

 

 

OKUNO塾は入塾テストもないので、

入塾時は勉強が苦手な生徒がこの代は多かった。

偏差値で言うと、40前半が多かった。

基礎的な内容すら理解できてなくて、

初期は授業が思うように進まなかったこともある。

 

 

ただ、夏休みの講習以降

徐々に実力が結果として現れるようになり、

今の偏差値に至る。

また、授業もだいぶスムーズになってきた。

 

 

当然学力が上がれば、

入塾時に考えていて志望校よりも

上を目指すようになる。

 

 

以前は

『A高校に行きたい!』と言っていた生徒も

学力が上がると、

『A高校より進学実績のいいB高校に行きたい!』

となる。

「A高校なら今の実力で受かるよ」と先生が言っても、

『いや、B高校を目指します』と。

 

 

能力が上がると、さらに上を目指したくなるのは

人間のもともと持っている性質のような気がする。

 

 

何はともあれ、

12月頭ごろに発表される内申点で、

最終的な志望校を決める。

今できることは、

11月の定期テストの点数を上げ、

中3の内申点を上げること。

 

 

卒業までもう少し。

 

 

残りの100日間も

これまでと同様に「毎日勉強」で

頑張り続けてほしい。

こういう勉強方法を辞めさせないとね。。

勉強をすれば誰でも伸びる?

 

 

いや、そんなことはない。

 

 

もし量をこなせば誰でも伸びると

思っている人は、

自分は勉強の才能があったからだろう。

とても恵まれている。

そして同時に無知である。

 

 

自分が努力せずにできたことを

他の人は努力してもできない

ということはたくさんある。

勉強でもそうで、

どれだけ量をこなしても、

勉強の仕方がダメなら伸びていかない。

 

 

勘違いしないでいただきたいが、

量はもちろん大事だ。

 

まずは、勉強量を増やすこと、

これをOKUNO塾でも意識しているし、

だからこそ毎日宿題チェックをおこなっている。

 

 

でも、量をこなすだけでは

偏差値50くらいで止まる。

 

 

だから、勉強の仕方も

どんどんレベルアップしていかないといけない。

つまり勉強の質を上げていくことも大事になる。

 

たとえば、

質が悪いノートをお見せすると

こんな感じ↓

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いっぱいダメなポイントがある。

 

 

 

ダメなポイントその1

・間違えた答えを書いている。

CuSO4はCu(2+)とSO4(2-)なのに、答えはCu(+)とSO4(-)と書いている。

 

 

ダメなポイントその2

・部分的にしか直さない

赤字のところを見ると、2を書き加えるだけ、矢印を書き加えるだけなど、一部分しか直していないので、正しく一通り書いていない。例えば、英単語の勉強で、図書館を間違えてlibralyと書いても、直すのはlをrにするだけで、一通りlibraryと書いていない。

 

ダメなポイントその3

・解答を書くだけで解説は書かない

答えを書くだけなので、なぜそうなるのかなどの解説や、覚えるための工夫・メモを書いていない。

 

 

1つのノートを見るだけで、

いろいろなポイントがある。

 

 

勉強は、些細なことが変わるだけで差がつく。

 

 

できる生徒は当たり前にやっていることも、

勉強が苦手な生徒は、

先ほど見せたノートみたいになっていることが多い。

 

 

これでは、伸びない。

なぜOKUNO塾が毎日宿題チェックをするのか

というと、

「勉強の仕方までチェックするから」である。

 

 

だめな勉強法は生徒に伝えるし、

・なぜそれがダメなのか

・どうすれば良くなるのか、などを

授業中に議論させることもある。

 

 

ここまでやらないと

生徒の勉強方法は変わらないし、

学力は伸びていかない。

 

 

OKUNO塾は、

なぜ入塾テストを行なっていない

(学力でフィルタリングしていない)のに、

生徒の学力が伸びるのか?というと、

愚直にこういうチェックをして、

生徒に伝え、

改善させるからである。

 

 

ものすごく地味だし、

生徒とぶつかることも多いけど、

それでも放置して良くなることはないので、

全力で向き合って、

学力を伸ばしている。

 

些細なことが本当に大事。

授業中の自習時間

OKUNO塾の中学生クラスの授業では、

授業中に自習時間を取ることがある。

 

そもそもなぜ自習時間があるかというと、

授業のカリキュラムに理由がある。

 

 

授業は

時間内に終わらなくなることはまずいので、

余裕を持ってカリキュラムを組んでいる。

90分の授業なら、

80分ほどで終わるようにしている。

 

 

なぜ時間が完璧に読めないかというと、

問題を解く時間を確保しているからである。

 

 

塾によっては、

問題を解いている途中の生徒がいても

時間で強制的に切るところもあるが、

OKUNO塾では途中で切ることはしない。

だから、時間が完璧には読めない。

 

 

ちなみに、時間で区切ってしまうと、

勉強ができる生徒以外、

消化不良で終わってしまう。

それでは、全員の学力は伸ばせない。

 

 

もちろん、時間で区切るのが

先生としては一番楽である。

なぜならカリキュラムをピッタリの時間で組めるから。

 

でも、対生徒の授業を

機械的に時間で区切るのは、

完全に先生都合なので、

生徒の成績を伸ばすことを考えると

やるべきではない。

 

 

あと、最近は

あえて自習時間を作っているところもある。

緊急事態宣言が解除され、部活が長引いてきて

だんだん時間的に余裕がなくなっている。

 

OKUNO塾では、授業日も宿題があるので、

22時に授業が終わって、

帰ってから行う宿題が大量にあると

寝る時間が遅くなる。

 

 

中学生の睡眠時間は非常に大事なので、

なるべく授業内で終わらせられるように

あえて自習時間を取っているというわけだ。

 

 

睡眠時間を削ってまで勉強して欲しくないので、

塾の日は家に帰ったら30分ほど勉強して、寝る。

こんなリズムを作れたらなと思っている。

何歳から塾に通うのがいい?

塾に何歳から通うのがいいか?

個人的に思っていることを書くと、

 

 

小学生よりも前。がいいと思う。

そして高校生になったら

学校だけで十分となるのが理想的。

 

 

三つ子の魂百までという言葉の通り、

小さい時こそ

習慣化を身に付けるべきだし、

読み書き算盤は

幼少期に身につけたいところ。

 

 

中学受験では、一般的に

小学4年生から塾に通うことが多いが、

正直な話をすると、

小4になる前に勝負はついている。

 

それまでに

・勉強を好きにさせたり

・習慣化を身に付けさせたり

・長い間集中力が続くようにさせたり

やっている親はやっている。

 

 

逆に、

塾に入れればそれでなんとかなる

と思っている親もいる。

そういう人は、

小4で子どもを塾に入れてからが

スタートだと思っている。

 

 

つまり、

小4になる前にすでに、

子どもの能力だけでなく

親の教育に対する考えも

差がついている。

 

 

よくいう話だが、

スポーツで考えるとわかりやすい。

 

 

たとえば、テニス選手になりたい子が、

小4で初めてラケットを握る場合と、

小さな頃から親御さんと練習をしてい子では、

後者の方ができる。

 

いわゆる英才教育とは、

親が先回りして準備することなので、

早いに越したことはない。

勉強と同じである。

 

 

ただ、

中には才能が開花して、

遅くから始めたのに、

一気に上達する子もいる。

これも勉強と同じである。

 

 

こんなことを言っては

元も子もないが

地頭は実際に大事である。

全然勉強していなくても

テストで100点を取る子はいる。

抽象化能力が高いからだろう。

 

 

ただ、自分の子の地頭が

天才的でないなら、

親が先回りして準備するしかない。

 

そういった意味で

小学生になる前から

塾に通うのがいいと思っている。

自習室メインの塾ってどうなの?

自習室がメインの塾っていうのは、

授業はないけど、

自習室が使えて、

一応先生もいるから、

わからないところの質問はできる。

 

そんな塾のこと。

 

 

個人的には、

勉強がかなりできる高校生には

向いていると思う。

 

 

基本的には

勉強を自分で進めないといけないので、

本や参考書を読んで、

理解できる生徒でないと、

この手の塾は向かない。

だから、学力は高くないと難しいだろう。

 

 

一人で勉強ができて、

本や参考書の説明も理解でき、

とにかく集中して勉強する環境が欲しい!

という生徒には、向いていると思う。

 

 

OKUNO塾は現在小中学生向けだが、

いずれは、卒業生限定で

高校生向けの自習室を作りたいと思っている。

 

 

家では集中できないという生徒は大勢いるので、

そんな生徒に向けて土日も毎日空いている

自習室を作りたい。

 

 

現状は無理だけど、

いつかもう少し広い場所を借りられたら

やるかもしれない。

塾のプリントが整理できない生徒

OKUNO塾では、

100枚ほど用紙が入るファイルを

生徒たちに渡している。

 

 

整理整頓ができない生徒のファイルは、

紙がパンパンに詰まっており、

数ヶ月前に渡したプリントが

中から出てくることもある。

 

しかも順番はバラバラ。

上下もバラバラにファイルに入れ込んでおり、

紙がくしゃくしゃになっていることもある。

しかも全て揃っているわけでもなく、

欠けているページもある。

 

そんな状況だ。

 

 

プリントの整理ができない生徒は、

頭の中の整理ができないと思っている。

 

 

だから、できるだけ小学生のうちから

整理整頓の癖を身に付けてほしい。

 

 

まずは、定位置を決めること。

いろんな場所に置いたり、保管したりすると

それが癖づいてしまう。

なので、決まった場所に置くよう、

小さい頃から意識づけをすることが重要である。

 

 

次は、カテゴリーごとに名前をつけて

ボックスやファイルを用意すること。

たとえば塾プリントなら、教科ごとに

ファイルを作るのが良いだろう。

色付きのファイルを使って、

青は数学、緑は理科などとしても良い。

 

 

そして、最後に、

定期的に親が確認をすること。

たとえば、数学のファイル見せて!と

定期的に確認してあげて欲しい。

 

 

整理整頓が苦手な子には

1週間に1度は確認すべき。

いきなり一人で整理整頓は難しいので、

まずは親御さんが確認して、

ちゃんとできているか見てあげて欲しい。

 

 

整理ができていなければ、一緒に手伝ってあげ

あまり怒らないことも大事。

最初はできなくて当然だという気持ちで

一緒に行うのが良いだろう。

 

 

このような経験を積んで、

ようやく整理整頓ができるようになる。

 

 

中学生になると、

定期的にプリントの提出があるので、

内申点を下げられないようにするためにも、

日頃から整理整頓ができるようになってほしい。

副教科対策授業

今日は中3の副教科対策授業。

 

 

彼らは11月に中学3年間で実質最後の

定期テストを迎える。

 

 

これで、中3の内申点が決まる。

 

 

神奈川の高校入試では

中2の内申点と中3の内申点が使われる。

そして、中3の内申点は2倍される。

 

 

なので、今回内申が4つ上がったら、

高校入試で使われる内申は8つ上がったことになる。

だから、最も重要な定期テストなのである。

 

 

内申点は5教科は当然対策をしている。

でも副教科の対策を、

授業時間を使って行う塾は

どの程度あるのだろうか?

 

おそらくほとんどないだろう。

 

 

でも、国語も音楽も内申点は同じ。

つまり、副教科も5教科と同様に

点数を上げないといけない。

 

 

むしろ、副教科は

対策をすれば点数が取りやすいので、

内申点を上げたい生徒には、

副教科の時間を多めに学習計画を立てる。

 

 

受験まで残り3ヶ月ちょっと、

内申も学力も上げて、

志望校合格を目指す!

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