武蔵新城の塾|OKUNO塾 先生のつぶやき

JR南武線 武蔵新城駅そばOKUNO塾の塾長ブログ

「ちょっと」の多用禁止

「先生!授業ちょっと遅れます。」

と言って、30分以上遅れたり、

 

「夏休みの宿題は、まだちょっと残っていますね。」

と言って、半分以上残っていたり、

 

「今回のテストはちょっと悪かったです。」

と言って、100点満点中19点のテストを持ってきたり、

 

と、

 

「ちょっと」の使いすぎに警鐘を鳴らしたい。

しかも生徒の言う「ちょっと」は

こちらから見れば全然「ちょっと」ではないことが多い。

 

そもそも「ちょっと」は曖昧な表現である。

曖昧な表現を多用する人は、

正確な読解ができないことが多いので、

国語や理科、社会など文章量が多い問題で

読解力がないことに起因するミスが多い。

 

塾としてはなるべく曖昧な表現は使わせたくない。

 

だから、

 

「先生!授業ちょっと遅れます。」

「先生!授業に10分ほど遅れます。」

 

「夏休みの宿題は、まだちょっと残っていますね。」

「夏休みの宿題は、あと20ページ残っていますね。」

 

「今回のテストはちょっと悪かったです。」

「今回のテストは35点でした」

 

にしてほしい。

 

日頃から客観的な言葉を使っていれば、

入試の問題文も抵抗なく読めるだろう。

今日も朝から勉強する小学生たち

夏休みの通い放題講習の影響か、

今日も朝から生徒たちが塾で勉強をしている。

 

通い放題ということは、

来ても来なくてもどちらでも良いということ。

たとえば他の習い事があったり、帰省と被ったりした場合は

もちろんお休みをして構わない。

 

あとは、昨日行ったから今日はお休みにしよう!とかも

全く問題ない。あくまで、本人のやる気次第だ。

 

にもかかわらず、毎日大勢の生徒がくる。

もう学校の宿題は終わらせている生徒ばかりで、

英検の勉強をしたり、家庭学習用の勉強をしている生徒が多い。

 

いやぁ自分が小学生の頃と比べると大きく違うなぁ。笑

夏休みといえば、夏休みの最後の日以外は全く勉強をせず、

最後の日に溜まっていた宿題を一気に終わらせる

というスタイルだったので、

生徒たちを見ると、感心してしまう。

 

しかも勉強漬けじゃないのが良いよね。

午前中は勉強するけど、その後の時間は思いっきり遊ぶ。

こういうメリハリをつけて1日1日を過ごすのは、

素晴らしいことだと思う。

ダラダラしてしまうと、あっという間に1日が終わるけど

メリハリをつけて生活をすれば、1日の達成感はかなりあるはずだ。

 

自分も小学生時代にこういう塾に入っていたかったなぁ。笑

と思ってしまう。

親御さんの行動力に尊敬

OKUNO塾は、親御さんと連絡をすることが比較的多い。

特に小学生の親御さんだと、

毎週のようにご連絡をいただくこともあるし、

中学生の親御さんでも2ヶ月に1回以上のペースで

面談をすることもある。

 

こちらから親御さんへ連絡をするときは、

勉強において気になったことなどを

伝えることが多い。

 

たとえば英語の勉強が苦手そうだから、

本屋さんで〇〇というテキストを買って

2日に1ページのペースでやってください!などと伝える。

(実際はもっと具体的な内容になるが。。)

 

やはり塾の先生だけでは学力向上が難しいことが多い。

子どものことを一番よく理解している親御さんと

一緒に生徒の学力を伸ばしていく。

これがOKUNO塾の考えだ。

 

先日も、とある生徒の親御さんに

「この〇〇というテキストを買うと良いと思いますよ!」と

アドバイスをしたら、

すぐに購入し、3日後にはそのテキストに取り組んでいた。

 

こういう行動力には本当に尊敬する。

スピード感も素晴らしい、

とりあえずやってみるという姿勢も凄い。

頭ごなしに否定するのではなく、

またダラダラと先延ばしにするのではなく、

すぐに行動する。

 

いつも本当にありがとうございます。

勉強が苦手な小学生に共通していたこと

OKUNO塾の夏期講習期間は、

普段、家で勉強している教材を

塾に持ってきて良いことになっている。

 

これは貴重な機会だ。

なぜなら、家庭学習でどんな勉強しているかが分かるからである。

その分、気づきも多い。

 

今回、勉強が苦手な子たちに

共通していることが1つわかった。

それは、『丸付けや直しをしていない』ことだ。

 

 

 

すぐに丸付け直しをするという習慣がない。

 

 

これは大きな気づきだった。

 

 

 

面談などを通して、

勉強はたくさんしているとは聞いている。

でも、なぜ点数がとれないのか?

その理由の1つがわかった気がする。

 

なるほど。

丸付けと直しをしていないのか。。

3+2=1と書いても間違いに気づかない。

なぜなら丸付けと直しをしないから。

 

そして、その間違った答えが

染み付いていってしまう。

これがやがて癖になるのだ。

 

癖が強いほど、修正するのが大変になる。

だから、丸付けと直しは必ず行なってほしい。

そして、できるだけ解いた日から時間が立つ前に行なってほしい。

できれば当日か翌日。これが理想だ。

1週間以上経つと忘れてしまうので、

当日か翌日には丸付けと直しをしてほしい。

 

小学生低学年までは、親御さんが丸付けと直しに関わってほしい。

手間がかかるが、親のサポートは必須である。

 

小学生高学年になれば、

本人に丸付けと直しをさせればよい。

ただ、ズルをしているかもしれないし、

間違っているものにも丸をつけているかもしれないので、

最終チェックは親が行うようにしてほしい。

そして、これも毎日。

月曜日はお父さん、火曜日はお母さんなどと役割分担をしても良いと思うので、

チェックすることは絶対にやってほしい。

 

こういうことが色々とわかってよかった。

今は共働きが当たり前の時代。

昔と違って親御さんが教育に関われる時間が減っている。

でも、せめて丸付けのチェックはしてほしい。

 

これだけでも子どもたちはぐんと伸びていくと思う。

 

 

間違いをそのままにしない。

これって本当に大事なことだよね。

オンライン授業に向く生徒・向かない生徒

OKUNO塾では、オンラインでの授業参加もOKとしている。

オンラインLIVE授業なので、

リアルタイムで家から授業が受けられる。

とても便利だ。

 

また今は、濃厚接触者などになってしまい

外出ができないこともあるので、

その場合は、オンラインLIVE授業に参加してもらう。

 

技術の進歩とともに、

便利なオンラインツールは増えているが、

一方で私個人としては、

全ての生徒にオンラインLIVE授業は推奨していない。

オンラインでの授業は、やはり教室で対面で授業を受けるよりは

気が散りやすいし、話が伝わりにくいし、

何より教室の臨場感などはなくなってしまう。

 

このような緊張感が薄れる環境に入っても

勉強に支障がない生徒であれば、特に問題はないが、

気が散ってしまう生徒などは、できるだけ

対面で授業を受けるべきだろう。

 

一般的に、勉強が苦手な生徒ほど

オンライン授業は向かない。

一方で、勉強が得意で、自立している生徒は

オンラインでも大丈夫そう。

 

それでもオンラインの方が良いとは思わないけどね。。。

やはり対面が一番良いのは間違いないだろう。

 

10人いれば、10個の個性がある。

だから一人ひとり生徒の個性を見て、

適切な指導スタイルを見つけてあげたい。

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