神奈川県川崎市の塾|OKUNO塾のつぶやき

JR南武線 武蔵新城駅そばのOKUNO塾

中1の緊張感のなさ

中1生はまだまだ緊張感がない。

 

自習室でも、5分に1回のペースでおしゃべりをしてしまうし、

1人が飲み物を取りに行くと、

周りの中1も飲み物を取りに行って、

ちょっかいをし合っている。

とにかく群れてばかりいる。

 

友達と仲良くするのは大事だけど、

群れるのは話が違う。

まして、自習室という静かで他の学年もいる環境で

群れでワイワイやっているのはあり得ない。

 

ということで、もう少し緊張感を持つように伝えた。

 

別にメリハリさえしっかりしていれば

話をしたりふざけ合ったりするのは構わない。

でも、終始ずっとヘラヘラしているのはダメだ。

 

遊ぶときは遊べば良いけど、

勉強するときは勉強する。

常に集中力がない状態が続いていると、結果は出ない。

 

今回の定期テスト

中1はどうなのだろうか?

こういう勉強をしていたら伸びないので、

なんとか改善させていかないとな。。

通常授業再開

およそ1ヶ月ぶりに通常授業が再開した。

今回は学校のテスト期間が

早い学校と遅い学校とで2週間以上ずれ込んでいたので、

今回はテスト対策期間が長くなった。

 

通常授業が始まったので、

どんどん授業を進めていく。

次回の定期テストまでには3年生の範囲を全て終わらせたいけど、

もう2ヶ月後なので、間に合うかな。。

なんとか頑張りたいと思う。

 

さて、通常授業1回目の今週は、

前回の全県模試の解説授業となる。

どうやって解くか?これを細かく説明していく。

 

この時に一番意識していることは、

「再現性」である。

要は、その解き方を生徒が使えるようにさせることだ。

 

解き方を教えても、

生徒がその解き方を忘れてしまったり、

解き方をどこで使えばいいか分からなければ、

無用の長物となってしまう。

 

だから、こういう問題が出てきたら、

こういう解き方をしよう!と

どこで使うかも合わせて伝えるようにしている。

 

 

1回で、解き方が身に付く生徒もいれば、

何度も言わないと身につかない生徒もいる。

だから、模試の解説の時は、

ひたすら同じことを何度も何度も言う。

 

これを来年の生徒にも再来年の生徒にも言うので、

先生は、毎年同じことを何度も言うことになる。

 

でも、そうしないと覚えてくれないんだよね。

先生は、忍耐勝負である。

とにかく言い続ける。

これがとても大事なのだ。

浪費癖?

浪費かどうかはわからないけど、

ついつい買ってしまうものがある。

 

それは『テキスト』

 

塾用のテキストも市販のテキストも

小学生向けのテキストも中学生向けのテキストも

とりあえず1回中身を見てみたい!

より良いものを見つけたい!

と思い、ついつい衝動買いをしてしまう。

 

市販も塾用も合わせれば、

毎年、何百何千というテキストが世の中に出される。

そういうものを教材会社の担当の方が

パンフレットとともに持ってくるんだよね。

 

パンフレットを見て、

いつも言ってしまう言葉。

「とりあえず1部ずつ全部ください。」

 

これは浪費なのか?

わからないけど、とりあえず全部見る。

9割以上が、いわゆる普通のテキストで、

これまでに見たことのあるテキストと

なんら変わり映えのしない内容なのだが、

ごく稀に、おぉ!これはいいなぁ!という掘り出し物が出る。

 

たとえば最近なら

開成図書という会社から出ている

「攻略シリーズ」

臨海セミナーなどで長く使われているもので、

てっきり臨海セミナーで作っているのかと思ったら、

どの塾でも使える教材だったので、買ってみた。

 

神奈川の公立高校受験対策には

かなり使える教材だと思う。

 

こういう掘り出し物に出会うから、

「とりあえず1部ずつ全部ください。」

が辞められない。

 

教材にかける費用は

2022年1月〜2022年8月の時点で、

すでに150万円を超えている。

年間200万円以上かかりそうだ。

 

もう少し節約しないとな。。

でも、より良いものに出会うチャンスを失いたくない。

このバランスがとても難しい。。。

 

中2が中3の勉強をする

OKUNO塾では、

授業用のテキストと宿題用のテキストがある。

 

授業用のテキストは、

集団授業で使うもので、皆同じように進めていく。

一方で、宿題用のテキストは

自分のペースでどんどん進めていく。

 

だから、自分の学年のテキストが終われば

次の学年のテキストを渡していく。

すでに中2生で中3の勉強を行なっている生徒が

半数ほどいる。

こうやって、自学を中心に進めてもらうのだ。

 

先取りをすれば、わからない問題も出てくる。

学校でも塾でもまだ習っていないのだから当然だ。

そういったものは質問してくれれば答えるし、

そもそも動画授業とセットで先取りをしてもらう。

 

動画授業は自分に合うもので良い。

トライの動画でもスタディサプリでも、

その他Youtubeで大量に上がっている

色々な先生の授業動画だったり。。

 

今は便利な時代で、

無料で良質な動画授業が受けられる。

 

これを使わないなんてもったいない。

だから予習をどんどん進めている生徒には、

そういった動画授業を見ながら

勉強を進めていくように伝えている。

 

いろいろな先生の教え方に触れられるもの良いことだし、

ピンポイントで授業が受けられることも良いことだ。

 

こういった便利なツールを使って、

どんどん先取り学習を進めてもらいたい。

圧倒的な勉強量

9月14日で

ようやく全ての中学校の定期テストが終わる。

 

みんな満足のいく結果が出ればいいけど、

どうなのだろうか?

まだ返ってきていないのでわからない。

 

当塾の生徒たちは

おそらく圧倒的に他の中学生よりも勉強量が多い。

たとえば、英語を例にとると、

  1. 学校の教科書の音読
  2. 英単語の暗記
  3. 学校の英語ワーク(英語ラボ)を解く
  4. 新ワーク(準拠テキスト)を解く
  5. 必修テキスト(準拠テキスト)を解く
  6. Keyワーク(準拠テキスト)を解く
  7. 新中問(非準拠、やや難しめ)を解く
  8. Winning(非準拠、難しめ)を解く

このくらいやる。

1周とか2周のレベルではなく

8周、テスト範囲の勉強をやる。

 

 

当塾の生徒の半数以上が5教科400点を超えるのは

何も裏技があるからではない。

 

まして、大手塾がやるような去年の過去問の写しを

覚えさせるなんてこともしない。

 

 

とにかく正攻法。

 

それは圧倒的な勉強量である。

 

 

しかも同じ問題集だけで8周するのではなく、

異なるテキストを使って8周している。

同じものをやると、どうしても答えを覚えてしまうので、

効果が薄い。

 

テスト範囲を異なるテキストで何周も行う

というのが大事なのである。

 

 

もしかしたら

なんだ。そんなことか?

と思ったかもしれない。

 

 

これが、面白いことで、

世の中の正しいとされることって、

大体すでに言われていることなんだよね。

 

ダイエット法とか

英語の勉強法とか、

ハウツー系の本って

どうしても目新しさをアピールしがちで、

本質的なすでに言われていることは

読者を退屈にさせるつまらないものって捉えられる。

 

でも、結局昔から言われていることって

大体正しい。

 

勉強で言えば、

量をこなすことはまず、正しい。

 

でも、あまりに普通なことなので、

もはや言われなくなっている。

 

そうすると『AIを使った効率的な学習!』

といった目新しいものに惹かれてしまうんだよね。

 

でも、先生として勉強を見ていると、

勉強ができない子たちは、

「とやかくいう前にまず、勉強しろ!」なのである。

そして、やはり量が上がれば如実に成績が上がる。

 

これがわかっているから、

当塾では量をこなす。

正攻法って、意外に見落としがちだけど、

実はみんな知っていることなんだよね。

 

 

ただ、一言で

圧倒的な量をこなす!とは言うけど、

やはり最も難しいことは、

どうやって量をこなさせるか?である。

 

どうしても1ページ20〜30分かかってしまう子は

8周もこなせない。

だから計画を生徒と一緒に立てる必要があるのだ。

 

生徒ごとにペースも得意不得意も違う。

取捨選択をして、解いてほしいページと

解かなくてもいいページを分類する。

 

これができるのも、

普段の勉強を見ているからだ。

 

勉強が苦手な生徒は、

ついつい簡単な計算問題や、得意な科目に偏りがち。

すでにできるものを勉強する傾向にある。

(まぁ解けると楽しいから、気持ちはわかるが。。)

 

でも、これでは点数は上がらない。

だから、計画を先生と一緒に立てるのだ。

 

圧倒的な量と、計画表というのは

二つで一つであって、切り離すことはできない。

 

計画も立てないのに、勉強しろ!と言って、

あなたのお子さんは勉強しますか?

するわけがない。

 

だから、計画を立てないといけないのだ。

 

それでも、全員がうまくいくわけではないけどね。

中学生たちの、ラクをしたい気持ちや

ズルのテクニックをなめたらいけない。

 

毎日が葛藤なのだ。。

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