武蔵新城の塾|OKUNO塾 先生のつぶやき

JR南武線 武蔵新城駅そばOKUNO塾の塾長ブログ

賢い子はどう授業を受けているか?

多くの生徒を見ていると、

賢い子だなぁと感じる瞬間はたくさんある。

 

今回は、その中でも授業を通して

賢さを感じる場面を紹介したいと思う。

 

 

 

最初に結論を言うと、

賢い子はレスポンスが早い。

 

どういうことかと言うと、

たとえば「じゃあこの(1)の35×3を解いてみようか。じゃあ〇〇さん、これはいくつになる?」

と生徒を当てたとき、瞬時に答えが返ってくる。

こんな生徒は大抵賢い。

 

これは計算が早いということだけでない。

常に話を聞いているし、頭を使っているのだ。

自分に当てられるかどうかもわからない段階で

計算を脳内でしているイメージ。

頭を使う癖があるので、年がら年中頭を使っているのだろう。

 

だから、日々賢くなっていく。

 

 

一方で、そうではない生徒は、

「じゃあこの(1)の35×3を解いてみようか。じゃあ〇〇さん、これはいくつになる?」

と同じ質問をしても、

「えっ僕に聞いてますか?」とか、「えーと何番の問題ですか?」

などと言ってくることが多い。

つまり脳がシャットダウンしている。

 

頭を使うのは自分の番になった時だけ。

年がら年中頭がシャットダウンしているので、

先ほどの生徒とは異なり、1回の授業で頭が使われるのが3分くらい。

この積み重ねで賢い・賢くないの差がどんどん開いていく。

 

 

自分の番に関わらず、即レスができると良いよね。

授業の大半を頭を使っている状態で聞いてほしい。

すぐにはできないと思うけど、

努力によって積み重ねられるところだと思う。

私立高校の方が面倒見がいい?

そろそろ中3は進路を決める時期。

 

OKUNO塾では私立高校よりも

公立高校を第一志望とする生徒が多いが

私立高校を狙っている生徒もいる。

 

私個人としては私立は基本的にはお勧めしない。

でも例外が3つだけある。

 

・大学附属の高校で、その大学に進学したい。または大学受験をできるだけ避けたい生徒。

・特色のあるカリキュラムに惹かれ、進学したい生徒。

・部活などの実績があり、その部活で活躍したい生徒。

 

以上である。

 

上記の理由以外は、基本的には公立高校をお勧めする。

 

よく、

私立高校の方が面倒見が良いですよね?

と聞かれるけど、実態はそんなことはない。

最上位クラスで、進学実績を作るようなクラスならまだしも、

中位・下位クラスで面倒見がいいかと言われれば、

ほとんど公立高校と変わらないと思う。

 

だから、面倒見で私立を選ぶのはやめた方が良い。

結局私立に入っても塾や予備校に通う生徒は多いので、

費用的にもかなりの負担となってしまう。

 

諸々を考えると、

やはり公立高校がいいかなぁ。

もちろん、個人的な感想ではあるけどね。。。

転塾生が多いと、他の塾の評判がよくわかる

OKUNO塾の生徒は、大半がどこかの塾の転塾生である。

 

特に中学生は、9割くらいが

元々どこかしらの塾に通っており、

そこを辞めてOKUNO塾に来ている。

 

転塾生が多いと、

他塾についての情報がたくさん集まってくる。

 

特に入塾前の最初の面談で、

通っている塾がどうなのか?

いろいろと教えてくれる親御さんが多い。

 

しかもほとんどが、ダメな点である。

(まぁその塾を辞めようとしているのだから当然か。。)

 

だから、自然と近隣の塾についての情報がどんどん集まってきてしまう。

 

・A塾は夏期講習だけで20万円くらい取られる。

・B塾は授業がうるさすぎてほとんど成立していない。

・C塾は先生がコロコロ変わり、誰がなんだかわからない。

・D塾は面談をしても、受験に全然詳しくない先生が担当して何も情報が得られない。

・E塾は宿題が少なすぎて、授業の直前にちょろっとやれば終わってしまう。

などなど。。。

 

たくさんのことを聞いた。

 

 

こういう情報は、なかなかホームページや

口コミサイトからでは得られない。

やはりリアルな情報ってのは、それだけの価値がある。

 

上記のような話を聞くたびに、

OKUNO塾ではこうならないように心がけようと思う。

 

例えば、夏期講習だけで20万円も取るのは辞めた方がいいし、

授業がうるさすぎるのは良くないし、

先生がコロコロ変わるのも良くないし、

受験情報に詳しくない先生が面談をやるのはダメだし、

宿題が少なすぎるのもダメなのだろう。

 

もちろん、完璧にはできないけど

少しでも良い環境を作るためには、他塾から転塾してくる

生徒の保護者から情報をヒアリングするのが一番である。

 

 

ちなみに辞める理由は、

圧倒的に「学力が伸びないから」が多い。

伸びないどころか、塾に入ってから下がったという生徒もいた。

 

 

学力を伸ばし続けるために、何をすれば良いのか?

日々考え続けていきたいと思う。

タウンニュースに広告を出しました!

新城小学校の70周年記念ということで

タウンニュースの方から

OKUNO塾の名前を出していただけないかとご相談が。

 

普段からお世話になっているので出すことに!

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そうしたら、ど真ん中の一番目立つところ笑。

 

場所はこちらでは指定できないので、まさかの位置でびっくりした。

 

正直、宣伝のつもりは全然ないので、

電話番号も地図も何も載せてない。

対象の学年も載せていない。

ただ塾名だけを載せている。

 

 

これを見ても、なんのことかわからないよね。。笑

 

 

まぁいいか。

中3、ここから3ヶ月の勉強について

今週月曜日に中3には今後の勉強の仕方を伝えた。

 

特に数学は、ただ過去問をこなす。ただ予想問題を解く。

では偏差値60くらいまでしか届かない。

新城を狙う生徒は、もう少し質を上げないといけないし

多摩や翠嵐を狙う生徒は、かなり質を上げないといけない。

 

質を上げるとはどういうことか?

 

それは、

・より短時間で正確に解けることだ。

 

特に

・平面図形

・空間図形

・関数

 

この3つは、たくさんの時短テクニックがある。

 

それを示すために、

月曜日の授業では空間図形の問題を解かせてみた。

制限時間は4分。

とある図形の体積を求める問題だ。

 

4分経って正解できた生徒は0人。

 

普段数学で偏差値70を超える生徒たちも

誰一人解けなかった。

なぜ解けないか?

問題が難しすぎるのではなく、時間が足りないからだ。

 

体積を求めるには

①底面積と②高さを求めないといけないが、①に1分くらいかかり、②に5分くらいかかる。だから4分では解けない。

この解き方は模試の解説や、過去問の解説に載っているものだ。

いわゆる正攻法。

 

でもね。これでは時間がかかりすぎるんだよ。

 

4分で解けなかった生徒たちだが、

その後1つの裏技を教えた。

 

そして、同じような問題をもう1問解いてもらった。

すると今度はなんと

 

 

 

5秒で解けた。暗算で。

 

 

 

そう。これが今後3ヶ月の勉強である。

 

 

 

『解ける』でも、

時間がかかっていては意味がない。使えないのだ。

 

 

だから、公式などをどんどん身につけていかないといけない。

 

 

大手塾の最難関クラスはこういう公式をどんどん教えている。

だから、OKUNO塾でもどんどん教えて、

翠嵐とかにバンバン受かる最難関クラスの生徒と

対等に渡り合えるレベルまで鍛えていく。

 

 

公式を勉強する上で、1つ問題点がある。

 

それは、

ほとんどのテキスト・過去問・模試の解説に書いてある

解き方は使えないということ。

 

 

それをやっていたら時間が圧倒的に足りなくなる。

 

だから、最短の解き方を教わらないといけない。

そしてそれを身につけないといけない。

 

そのために、授業がある。

テキストを1人で勉強していてもなかなか載っていない。

だから先生に教わるのだ。

 

受験シーズンになって

全国の過去問を集めた問題集を渡している塾があるけど、

あれはどうかなぁ。。。って思っている。

理科や社会はまだしも、数学の解説は全然使い物にならない。

 

解説に書いてあることがそのまま使えるなら

ぽんっと渡して終わり。でいいかもしれないけど、

そうなっていない。だから授業をする必要があるのだ。

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