武蔵新城の塾|OKUNO塾 塾長のつぶやき

JR南武線 武蔵新城駅そばOKUNO塾の塾長ブログ

こういう勉強方法を辞めさせないとね。。

勉強をすれば誰でも伸びる?

 

 

いや、そんなことはない。

 

 

もし量をこなせば誰でも伸びると

思っている人は、

自分は勉強の才能があったからだろう。

とても恵まれている。

そして同時に無知である。

 

 

自分が努力せずにできたことを

他の人は努力してもできない

ということはたくさんある。

勉強でもそうで、

どれだけ量をこなしても、

勉強の仕方がダメなら伸びていかない。

 

 

勘違いしないでいただきたいが、

量はもちろん大事だ。

 

まずは、勉強量を増やすこと、

これをOKUNO塾でも意識しているし、

だからこそ毎日宿題チェックをおこなっている。

 

 

でも、量をこなすだけでは

偏差値50くらいで止まる。

 

 

だから、勉強の仕方も

どんどんレベルアップしていかないといけない。

つまり勉強の質を上げていくことも大事になる。

 

たとえば、

質が悪いノートをお見せすると

こんな感じ↓

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いっぱいダメなポイントがある。

 

 

 

ダメなポイントその1

・間違えた答えを書いている。

CuSO4はCu(2+)とSO4(2-)なのに、答えはCu(+)とSO4(-)と書いている。

 

 

ダメなポイントその2

・部分的にしか直さない

赤字のところを見ると、2を書き加えるだけ、矢印を書き加えるだけなど、一部分しか直していないので、正しく一通り書いていない。例えば、英単語の勉強で、図書館を間違えてlibralyと書いても、直すのはlをrにするだけで、一通りlibraryと書いていない。

 

ダメなポイントその3

・解答を書くだけで解説は書かない

答えを書くだけなので、なぜそうなるのかなどの解説や、覚えるための工夫・メモを書いていない。

 

 

1つのノートを見るだけで、

いろいろなポイントがある。

 

 

勉強は、些細なことが変わるだけで差がつく。

 

 

できる生徒は当たり前にやっていることも、

勉強が苦手な生徒は、

先ほど見せたノートみたいになっていることが多い。

 

 

これでは、伸びない。

なぜOKUNO塾が毎日宿題チェックをするのか

というと、

「勉強の仕方までチェックするから」である。

 

 

だめな勉強法は生徒に伝えるし、

・なぜそれがダメなのか

・どうすれば良くなるのか、などを

授業中に議論させることもある。

 

 

ここまでやらないと

生徒の勉強方法は変わらないし、

学力は伸びていかない。

 

 

OKUNO塾は、

なぜ入塾テストを行なっていない

(学力でフィルタリングしていない)のに、

生徒の学力が伸びるのか?というと、

愚直にこういうチェックをして、

生徒に伝え、

改善させるからである。

 

 

ものすごく地味だし、

生徒とぶつかることも多いけど、

それでも放置して良くなることはないので、

全力で向き合って、

学力を伸ばしている。

 

些細なことが本当に大事。

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