武蔵新城の塾|OKUNO塾 塾長のつぶやき

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最も学力が伸びている生徒の特徴

現在のOKUNO塾にいる生徒の中で

最も入塾時のタイミングから

学力が伸びた生徒の特徴を書いてみる。

 

常に一定の勉強ペース

平日は2.5h〜3hほどの勉強量を取っているが、時間に余裕がある土日も同じ量で計画を組んでいる。しかもテスト前も、最後の追い込みをかけるわけではなく、普段とほとんど量が変わらない。良くも悪くもずーっと一定の勉強時間を1年半以上休みなく続けている。

あまり他の生徒には見ないタイプである。自分の勉強スタイルを持っており、無理しすぎない、テスト直前期に追い込みをかけない性格でもある。これで結果が出ているので、こちらとしてもこの学習スタイルを尊重し、「時間のある時は勉強量を増やすように」などとは伝えないようにしている。

 

 

自習室に一番乗りに来る

平日も土日も基本的に誰よりも先に来る。そして誰よりも先に帰る。というのが特徴。夜に自習室にいる姿をほとんど見たことがない(部活で遅くなる日は除くが)。本当に規則正しいし、びっくりするくらいリズムが崩れない。

 

 

素直である

学力が伸びた最大の理由は、おそらくここにある。性格が素直なので、言われたことを忠実に実践しようとする。「答えを写すだけではなく、補足説明やメモ、解き方なども書き込むように」と伝えると、次の日からノートが丁寧になっている。

しかも、一度伝えたらずっとその通りにやってくれる。このタイプの生徒は指導者からすると手がかからないので本当に楽である。普通は、注意された日だけちゃんとやって、だんだん雑になっていくのだが、この生徒は1度伝えるだけでいい。ちなみに大手塾からの転塾生だが、逆になぜ前の塾で成績が伸びなかったのかが不思議でしょうがない。

 

 

自習中の離席回数が少ない

早く帰りたいからなのか、集中力がすごいからなのか、とにかくほとんど席を立たない。自習室に来てまず、フリードリンクコーナーで飲み物を取って、そこからずっと勉強している。下手したら3時間一度も席を立たない日があるかもしれない。一般的に、勉強が得意な生徒はみな離席回数が少ないが、その中でも群を抜いて少ない。

 

 

数学が苦手

数多くの生徒を見ていると、勉強が得意な生徒の中で、数学が得意な生徒と数学が苦手な生徒で性格がかなり異なるように思える。

数学が得意な生徒は、よく言えば効率的、悪く言えば打算的である。損得や意味無意味などを考えたり、コスパを考えて行動することが多い。一方で勉強はできるが、数学が苦手な生徒は、非効率的なこともたくさんしながら勉強を続けることが多い印象。愚直である。

前者は、だいたいどこでも伸びると思うが、後者は指導者が適切なロードマップを作ってあげないとおそらく伸びない。

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