武蔵新城の塾|OKUNO塾 先生のつぶやき

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志望校について思うこと

もうすぐ、4月。

新学年が始まると、一気に中3は受験モードになる。

 

そして、

志望校をどこにしようか?現実的に考え始める。

 

 

今日は個人的に高校選びに関して感じていることを書こうと思う。

 

まず、何より高校選びは生徒およびご家庭の判断で決めるべき。

 

塾の先生や学校の先生に流されて、特に調べもせずに志望校を決めるのはよくない。

ちゃんと自分で考えて決めよう。そして高校見学に行こう。

 

 

さて、個人的に志望校選びにおいて重要な点をピックアップする。

 

それが次の5つだ。

 

・附属校

・偏差値

・通いやすさ

・進学実績

・将来の目標や夢

 

1つずつ説明していく。

 

・附属校

まず、大学受験をしたくない場合は附属校一択である。高校受験と異なり大学までエスカレーターで上がれるのは非常に魅力的だ。

 

学力最上位の生徒は、大学受験をしても志望校にできるかもしれないが、勉強がそこまで得意ではなく(でも内申点は取れる)、将来大学受験をしたくないのであれば附属校が良いだろう。

 

・偏差値

ほとんどの生徒が一番重要視するのは、偏差値。少しでも学力の高い高校に行こうとするはずだ。もちろん志望校が定まっていないのであれば、学力の高い高校を狙えば良いだろう。

 

周りの友達のレベルも中学と異なり、全員が自分と同じような学力レベルになるので、中学校の雰囲気で勉強を続けると、落ちこぼれてしまう。高校に入る前から予習をスタートし、勉強をしよう。

 

 

・進学実績

偏差値が入学時の学校のレベルを表すのに対し、進学実績は卒業時の学校のレベルを表す。高校には3パターンあり、入学時よりも全体のレベルが上がるか、下がるか、ステイかのいずれかだ。

 

なるべく、入学時よりも全体のレベルが上がる高校を目指したい。また、自分自身がどういう大学に行きたいのか、ある程度決まっていると高校は選びやすい。たとえば早稲田大学に行きたいのに、その高校から5年間早稲田への進学実績がない、というのであれば、それは志望校を変えるべきだ。

 

 

・通いやすさ

これは、非常に重要な点である。

どんなにレベルの高い高校でも、遠すぎると通学にかなり負担が出る。運動部に入っていれば、朝練があったり、夜遅くまで練習があったりして、体力も奪われるので、勉強に時間を使えない。ゆえに学力が落ちていく未来が見える。

体力は無限ではないので、部活や通学で体力を消耗しすぎないようにした方がよい。また、毎日部活がある運動部に入りながら勉強を両立させるのは非常に難しい。せいぜい週に4回程度に押さえておいた方がよい。

 

 

・将来の目標や夢

将来進学したい大学や、なりたい職業が決まっているのであれば、夢を達成しやすい高校を選ぶのが良い。

なかなか中学生の時点で将来の目標を決めるのは難しいと思うが、実際にこれまで指導していた生徒でも、明確に目標がある生徒は、モチベーションが高く、結果も残していたので、夢や目標が具体的に決まっているのは志望校選びにおいては良いことだと思う。

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