今回のつぶやきは、
自分自身にプレッシャーをかけるために、あえて公開してみる。
OKUNO塾の3期生となる
新中3生は次の高校に進学することになるだろう。
川和
緑ヶ丘
多摩
新城
橘
駒澤大学附属
住吉
住吉
百合丘
これが現時点での生徒たちの志望校。
年々レベルが上がっていて、新中3生からは3名が特色検査実施校にいく予定だ。
新城も2年連続で合格を狙っている。
残り10ヶ月半、
現状志望校の合格判定がDの生徒もいるから、
いかに点数を上げられるかが重要となる。
私自身の中でも、
生徒の志望校を意識することで、具体的な指標を持って指導ができる。
「この生徒には社会の歴史であと5点UPしないといけないな!」
とか
「数学の問4の関数の問題は(ア)(イ)を絶対正解してもらう!」
のように。
だからあえて、つぶやきに投稿してみた。
志望校をなんとなく考えている先生と、
明確に目標校を意識している先生とでは、
何をどこまで理解させるか、どういう問題を正解させるか、
指導の解像度が全然違うはずだ。