神奈川県川崎市の塾|OKUNO塾のつぶやき

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中学生にやってほしい勉強

塾技というテキストの著者である森先生が

理科の勉強法について投稿していたので、ぜひ紹介したいと思う。

 

 

 

図を1から書いてみるっていうのはとても大事だと思う。

何度も見て、真似て、書いてみて、

ゆくゆくは一人で書けるようになってくると、

全体像が見えてくる。

 

実際に森先生がおすすめの理科の勉強法を

こちらで紹介しているので、ぜひ実践してほしい。

https://www.nyushi-sugaku.com/waza-hozyu/rikatensya.pdf

 

 

ちなみに、OKUNO塾の生徒には、

クリアファイルを人間型にくり抜いて

そこに油性ペンで書き込んで理科の勉強をしている生徒がいた。

 

何枚も重ねることで立体的に理解できるらしい。

この発想力!

子どもたちの発想力は本当にすごい!

 

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このように手を動かすことはとても大事。

 

先日の中3の模試解説では、

気管支と肺胞と毛細血管の図を書かせた。

(ガス交換についての知識を問う問題)

 

当然、模試の解答解説には図なんてない。

言葉で説明されているだけだ。

 

生徒たちはついつい、それを読んで

理解した気になってしまうんだけど、

それだと、なかなか理解できないんだよね。

 

そもそも

言っていることを理解していないってのもあるし、

理解できたとしても、それが長期記憶に入りにくいっていうのもある。

だから1週間もたてば忘れる。

 

そういったことを防ぐためにも、

図を書いたり、模型を作ってみることってとても大事。

 

ちなみにこれは、社会でも同じ。

たとえば、世界地理の主要な鉱物の産出量を問う問題も、

鉄鉱石はオーストラリアの露天掘りが有名で。。。

などとやっていても全体像が見えてこない。

中国だって、ブラジルだって鉄鉱石は有名だからね。

 

 

だから、絵を描く。

 

 

当塾では白地図を使って、

グラフや表を図示していく。

下の写真は実際に使っているもの。(鉄鉱石)

 

 

特に上位校を目指す生徒や、

最後の仕上げをしていく中3生などは、

これからは、数をこなすことよりも

1回に時間をかけてもいいから、

長期記憶に残るような勉強をすべきだ。

 

ただ模試をたくさん解いたり、

過去問をたくさん解いたりするのではなく、

手を動かして、忘れない勉強をしてほしい!

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