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未だに塾ブログでよく読まれている「数量感覚」について

もう3年くらい前だろうか、このつぶやきではなく、OKUNO塾HPのブログで書いた記事がいまだによく読まれている。内容は数量感覚について。

 

okunojuku.com

 

数量感覚とは、数が大きい・小さいなどという大きさの感覚のこと。たとえば100円の30%引きは100円よりも安くなる。そんなこと当たり前だろ!と思う人が大半だとは思うけど、算数が苦手な小学4年・5年生を見ていると、このような数量感覚のない生徒が稀にいる。

 

 

おそらくだけど、数量感覚のない生徒は頭で考えないで計算式を丸暗記しようとするんだよね。100円の30%引きはいくらか?と聞かれて、頭でサクッと解かずに、100×(1-0.3)=100×0.7=70円みたいな解き方をしているのだと思う。で、こういう生徒は、問題文が複雑になるともう何も対応できなくなってしまう。

 

 

さらに、概算ができないというのも1つの特徴である。たとえば56×20はいくつくらい?と聞かれたとする。数量感覚のある生徒は1000よりは大きいとすぐに判断し1100くらい。と答えられる。でも数量感覚のない生徒は、うーん80くらい?といった感じ。なんでその数字なの?とツッコミたくなるような数字を言ってしまう。

 

 

小学生のうちは、やはり勉強に時間があるので、算数は計算だけでなく数量感覚も身につけてほしい。むしろこちらの方が計算よりも大事なんじゃないか?とさえ思っている。

 

 

どうやって身につけるのか?については上記の塾ブログに書いたので、ぜひ参考にしていただけると嬉しい。