先日、他塾の先生と「指導をしていてもなかなか伸びない生徒の特徴」についての話をした。今回は発達障害や学習障害のケースは除く。
では、どんな生徒が伸びないのか?
それは
『解き方を何度教えられても、教わった通りに解かず間違え続ける生徒』である。
簡単に言えば、聞く耳を持たないとか、素直じゃないとかって感じかな。まずは真似て みることが大事なのに、真似ずに最初から自己流でやってしまう。それで間違える。そして伸びない。。。だから、まずは真似てみて欲しい。一旦受け入れるみたいな感じかな。そのあとで自己流になるのはOK!でも、頭ごなしに否定するのは違うよね。
ちなみに、すごく伸びる生徒は、自己流で解ける生徒だ。でも、伸びない生徒と違い、まずは受け入れて真似するプロセスがある。これがあるかないかで、その先伸びるかどうかが変わるかな。
一回受け入れた上で、うーん自分は先生に教わったやり方よりも、こっちのやり方の方がいいな。となるのは全然問題ない。それどころかむしろその方が良いと思う。自分にあった解き方を見つけているわけだからね。一方で、最初から素直に受け入れず自己流になっている生徒は、大問題だ。百歩譲って、その自己流の解き方で問題が解けているのなら、まぁいいとしよう。
でも自己流で間違えているって、もはや救いようがないよね。なんで間違えてまで自分の解き方にこだわるのか?頑固だから?素直さが無いから?わからないけど、まだ若いんだから柔軟に考え方を変えて欲しいと思う。(若さ関係ないけど。。。)
数学とか理科とか、私はよく手を動かして図を書いたり式を書いたりしなさい!と伝えている。でもそれらの指示を聞かずに、しかも間違え続けているのは、もうね放置放置。。。とはいかないので、その都度ちゃんと教えた解き方でやるように伝えている。
2回言って、わからないなら3回言うし、5回言ってもわからないなら6回言う。受験までに間に合えばいいんだけどね。。その頑固さ、なんとかならないかね?