小学生
私が指導をする上で、学力向上や継続力の養成と同じくらい重要視していることがある。 それは、 『自分の意見を言えるようになること』だ。 たとえば、宿題をやってこなかった生徒に「なんでやってこなかったの?忙しかった?」と聞いても、返答がないケース…
先日、ある保護者の方と話をしていたとき、「うちの子、やる気が出ないんです。どうしたらやる気が出ますか?」という相談を受けた。 たぶん、どこの塾でもよく聞かれる質問だと思う。で、これってけっこう根が深い話なんだよね。なぜなら、やる気は努力の結…
先日、他の塾の先生と話をしていたとき、語彙力に関する話になった。 他塾の先生『語彙力って、家庭内で使っている言葉の量と比例しませんか?うちの塾にはご両親が外国人、という生徒が何名かいるんですけど、その子が日本生まれ日本育ちでも、家庭内で難し…
最近読んだこちらのツイート↓ 集団塾の体験授業で、体験に来た生徒が授業中に問題を解けなかったりすると、やはり入塾につながりにくい。… — 教育界の大谷翔平(英数社3教科教員免許持ち) (@BH79Ca4YNT6112) 2025年11月6日 集団塾の体験授業で、体験に来た…
私は仕事柄、たくさんの授業を見る。 今は本当に便利な時代で、チャットGPTに「全国の学習塾の授業動画を探しています。『中2 連立方程式』の単元の授業をしている動画を探してください」なんて打てば、すぐにいろんな授業動画を提示してくれる。 ありがたい…
最近、話題になっていたこちらの投稿↓ ADHDは「より快楽の強い方へ」↓「より楽な方へ」↓「より不快の少ない方へ」↓「より小さい不快を自ら選ぶ」の順で行動するので、… — チ−カワ (@hohop_p) 2025年11月1日 ADHDだからどうかは分からないけど、こういった行…
「継続は力なり」——この言葉を、本気で大切にしているのがOKUNO塾だ。開校当初、何を一番のテーマに据えるかを考えたとき、「継続力を鍛える塾にしよう」と決めた。 学力向上において最も重要な力であることはもちろん、塾を卒業したあとも、社会に出てから…
塾の先生をやっていると「もっと早く入塾してくれれば・・・」と思うことは少なくない。 たとえば、中3の夏とかに「あと内申点を8上げたいんです!」とか言われると、「いやいや、さすがにそれは無理だよ〜。。。もっと早く塾に来てよ〜」と感じてしまう。 …
先日話題になっていたSNSでのこの投稿↓ 来春中学校に入学する現小6の保護者の方が知らないと本当に危ないのが、『中学英語のレベルがとんでもなく引き上がってる』ということ。これは今年から使用されている教科書の中1の「Lesson1-Part1」です。be動詞も一…
中3の後期中間テストまで、いよいよ残り2週間ちょっと。 OKUNO塾でも、ここからは定期テスト対策モードに切り替わる時期だ。 中学ごとに出題傾向や範囲が違うため、テスト対策は学校別で進めていく。それぞれの特徴に合わせて、やるべきことを明確にしていく…
塾業界、いま過去最多ペースで倒産中 学習塾の倒産件数が、過去最多ペースで増えているらしい。 news.yahoo.co.jp まぁ、少子化が加速している今、学校の数も塾の数も減っていくのは当然の流れだ。これはもう、避けられない。 さらにここ数年は、人件費を中…
来週から小学5年生の授業でついに英文法を教えるようになる。 これまでは、まずはローマ字、その後は英単語をやっていたのだけど、ようやく文法。やっとかぁー。って感じ。 しかし、小学生の英語教材って本当にいいのがないんだよね。いやもっと言うと、中学…
先日、ThinkWith個別塾のアルバイトの先生たちが、授業時間ではないのに生徒のテスト分析をしていた。普通なら授業が終わったらその日の仕事は一区切り。でも、先生たちは「なんとかして点数を上げたい」という気持ちで、自分から動いてくれる。 また、先週…
7月に開校したThinkWith個別塾。 「個別塾だから勉強が苦手な生徒が多く集まるかな?」と思っていたが、ふたを開けてみると半数以上が私立や中高一貫校の生徒。いわゆる“オール2”の成績の生徒はほとんどいない。これは正直、予想外だった。 私はもともと個別…
こんなツイートを読んだ↓ 「うちの子真面目で頑張り屋なんですけど、宿題を次の授業までにやらないといけないというのがプレッシャーになって出来ない時があるんです。」ここ数年で保護者からよく聞くようになった言葉。すぐプレッシャーで宿題できなくなる…
自習室を見回っていると、ときどき信じられないものを見てしまう。それは「生徒のカバンの中からプリントが雪崩のように溢れてくる瞬間」だ。 ファスナーが壊れるんじゃないかってくらいパンパンに詰まっている。で、勇気を出して少し覗いてみると……紙やプリ…
ThinkWith個別塾では、これまで先生1人に生徒2人の「1:2指導」を中心に行ってきた。この形は、授業料を抑えつつ先生がしっかり見られる、ちょうどいいバランスだと思っている。 しかし一方で、1:2指導ではどうしても“もう一人の生徒を待たせる時間”が発生…
先日このツイートがバズっていた。 つ、ついに…!!!!西高東低…!!!!冬型の気圧配置キタ━(゚∀゚)━!さよなら夏の空気!!!! pic.twitter.com/I0emFA6LW8 — 走る人参(気象予報士) (@Runninzin) 2025年9月16日 こうやって、何気ない生活の中から学べることが…
OKUNO塾では理社の映像授業をフル活用している。 たとえば小学生だったらNHK for Schoolの動画を生徒に見てもらうし、中学生だったらNHKの高校講座やYoutubeの動画を見てもらっている。 これら2教科については視覚的に捉えて、イメージできるようになってほ…
卒業生がイギリスの大学に合格した! 合格した大学はいくつかあるようだが、最終的にはKing's College Londonに進学するようだ!いやぁーすごいね!!世界ランキングとかを見ると東大よりも上。 参照:世界大学ランキングダイジェスト|大学情報ならJS88.com…
勉強において、小学生のうちにできるようにしたいことがいくつかある。 その1つが、『丸つけと直しを1人で、できるようになること』だ。 これができるようにならないうちは、学力向上は難しい。どの塾に入るとか以前の問題で、問題の丸つけと直しをする練習…
日頃から生徒たちのノートやワークなどを見ていると、字だけで誰が書いたかわかるようになってくる。 先日も、自習室で生徒が「先生〜これ自習室の机に入っていたんですけど〜」ってノートを渡してくれた。 名前は書いていない。誰のかわからないから、その…
指導していてよく感じることがある。 それは 余計なことを言わないこと。 特に生徒がやる気になっているときに、小言を言ってしまうと「不貞腐れて結局うまくいかなくなる」みたいなことが起きる。 不貞腐れた様子を見て、さらにイライラして追加の小言を言…
早いもので、1週間のお盆休みが終わった。今日から授業再開! 結局お盆休み期間も完全なOFFにはできなかったけど、それでも少しは羽を伸ばせたかな。 次は10月の探求ウィークまで2ヶ月間、日曜日も毎日授業なので1日も休みがない。でも、別に毎日授業がある…
教育において一番難しいことは何か? それはね、もうダントツで 『生徒に行動させること』 である。 たとえば宿題を出したとする。 宿題を出すことはなんにも大変じゃない。 宿題を出してね!と伝えることもそこまで大変じゃない。 宿題を持ってこない生徒に…
OKUNO塾の小学生クラスの夏期講習は「通い放題講習」。平日の午前中、毎日来て勉強してもよい。 「してもよい」という言い方をしているのは、来ても来なくてもよいから。夏休みは用事があったり、帰省したりすることもあるので、来れる日は来ましょう!とし…
先日、生徒の勉強を見ていたときのこと。 とある生徒の勉強の仕方が非常に良かった。 その生徒は、動物の分類に関する問題を解いていたのだが、問題で聞かれたところ以外にも立ち返って解いていた。 どういうことか?というと、 下のような分類表を頭に思い…
個別指導塾のHPや看板を見ていると「プロ講師」という言葉が出てくる。 このプロ講師とは何なのか? 「プロ」という言葉がついているから、たとえば講師歴10年以上という客観的な数字はあるのだろうか?あるいは検定試験に合格したものを言うのだろうか? 実…
私は教育に関して、ずっと思っていることがある。 それは、教育や子育てを一般論で語っても、あまり意味がないということ。 3年前も同じようなことを、書いていた。 okunojuku.hatenablog.com 私は、日頃からいろいろな情報を手に取るけど、参考にしないのが…
最近話題になっているこのニュース。 2030年ごろから内申点に「主体的に学習に取り組む態度」が入らなくなる。といった内容だ。 www.tokyo-np.co.jp 直接関係してくるのは、今小4以下の代だろう。 これで、提出物は出さなくても内申5がもらえる!とか、ワー…