OKUNO塾の学区の中学校は西中原中学校である。日本一生徒数の多い公立中学校としてWikipediaにも載っている。今年の生徒数で言うと、中1:420人、中2:401人、中3:491人もいて、まぁとにかく人数が多い。
そして、あと4日で前期期末テストが行われる。3年前は夏休み明けから15日後、2年前は夏休み明けから7日後、1年前は夏休み明けから6日後、そして今年は夏休み明けからなんと4日後。
この学校は毎年、前期期末テストの日程が他の中学校に比べて早い。これは知らない人がいるのかもしれないけど、定期テストというのは、同じ学区の学校でも日程は全然違う。近隣の中学校なのに3週間もテストの日が違うなんてこともある。
でもさすがに、夏休み明け4日後に期末試験ってのは早すぎないだろうか。これでは学力の格差がものすごく広がってしまうと思う。なぜなら、学校の宿題を終わらせていない生徒は到底定期テスト対策なんてできないからだ。
いやいや、それはその子のせいでしょ。という意見もあると思うけど、私個人としては、少なくとも義務教育の段階で自己責任論はなるべく避けるべきだと思っている。塾に通っている生徒は、塾の先生がいろいろと見てくれるから宿題が早く終わるだろう。 OKUNO塾では8月9日の段階で宿題を自由研究から、弁論などにいたるまで全て終わらせた。
だから、時間をかけてテスト対策ができる。今回は副教科も含め9教科全て出るので、時間がかなり必要だ。でも、夏休みの終わりギリギリに宿題を終わらせている子はどうなるだろう?当然定期テスト対策なんてできない。生徒に話を聞くと、クラスの友達や部活の友達でも、まだ宿題が終わっていない子が大勢いるらしい。
当然、テスト対策ができないので、テストの点数は悪くなるだろう。それで良いのだろうか?これでは塾に行っている組と行っていない組の学力格差が、ますます広がってしまわないか?すごく不安である。
せめて、夏休み明けから1週間は最低でも明けた方が良いだろう。できれば2週間。このくらい確保してほしい。実際、他の中学校は1週間以上空けているので、できるはずだ。定期テストの日程は学校ごとに決めているはずなので、あえてこの4日という日程にしているのだろう。
んーこれは良くないと思うな。夏休み中、計画的に学校の宿題を終わらせなかった生徒は、成績を下げるという意図をバンバン感じる。いやぁ厳しいなぁ。そこまでしなくて良いと思うんだけどね。なんか、勉強嫌いになる子が増えないと良いけどね。