夏休みの宿題では、読書感想文とか弁論とか税の作文とか、まぁ何かと文章を書く宿題が出る。しかも分量がかなり多いんだよね。中学生に1200文字書かせるのは割と酷だと思うのだけど、なんでこんなことさせるのかな?
しかも最近話題の生成AIは使用禁止らしい。「文章の作成にあたりChatGPTを使ってはいけない」と書いてある。文章を書く手助けをしてもらうツールを使う絶好のチャンスなのに、その機会を奪うのはナンセンスだと思う。むしろ世の中を便利にしているツールは積極的に使っていけばいいと思う。
私は、生徒に文章を書いてくださいと頼まれたら、速攻でGPTを使う。まぁさすがにファクトチェックは必要だし、全文コピペすることはないけど、大枠をGPTで書いて、細かいところを直して完成。1から自分で書くよりも1/3くらいの時間で完成する。
塾や学校の先生だと、こういうツールを真っ向否定する人が多いんだけど、なんでなのかな?私は賛成だけどね。もちろん、長い文章を書く練習を日頃からしているなら、別にいいと思うよ。でも、普段から原稿用紙5枚の文章を書く練習なんてしていないのに、いきなり書かせるのは無理じゃん?
絵を描いたこともない人が、いきなり漫画を書いてくださいって言われても無理じゃん?それと同じ。いきなり無理なことをさせると、反動で文章を書くことが嫌いになったり、宿題が終わらなくて学校に行きたくなったり、弊害の方が多いと思うんだよね。しかも、1から書かせると本当に何日も何日もかかるからね。それなら、GPTとか使ってチャチャっと終わらせてしまえばいいのではないか?そんな風に思ってしまうね。