こちらのブログを読んで思ったこと↓
odayakanikurasitai.hatenablog.com
そう!最近の中学生の勉強は本当に難しいと思う。特に英語はかなり難しくなっている。
塾でも、最近は親御さんが勉強を見てくださることが多くなってきたが、そのときによく「昔と全然違いますね」と言われる。
しかも今の中学生たちは、難しい勉強に加えて提出物をしっかりとやらないと内申点は取れない。本当に大変だと思う。
私は神奈川県の川崎市で塾をやっているが、地方の塾の先生と話をしていると、首都圏は競争が激しくて大変なのだと感じる。
首都圏は塾通いが当たり前で、学校でも塾に通っていない生徒の方が圧倒的に少数だったりする。となると、みながそれなりに勉強ができるので、学校の先生もテストの内容をどんどん難しくしていく(そうでもしないと差が出ない)
私が中学1年生だった頃、最初のテストはABCを書く問題が出てきたと思う。内申点も簡単に取れた。英語は学年スピーチの代表だったこともあり、テストが悪くても5はもらえたし、体育は駅伝のメンバーに選ばれたのでテストが悪くても5がもらえたし、音楽も合唱コンの伴奏をやっていたので、テストが悪くても5がもらえたし。。。
とまぁテストが悪くてもなんらかの代表をやっていれば簡単に5がもらえた。
おそらくテストは5教科で410点くらいだった気がする。しかも昔のテストでそれくらいだから、今の生徒たちが受けるテストで見れば、360点くらいじゃないかな?
まぁ昔話はどうでもいいとして、私はぜひ親御さんにも問題を解いてもらいたい。せめて、問題を見てもらいたい。
今のこどもたちがどんな問題を解いているのか?それを見てもらうだけでも、大変さがわかると思う。
情報のアップデートができると、子供達に寄り添えるし、どういう対策をすればいいのかが具体的になるだろう。
でも子供たちの勉強を見ていないと、数十年前の記憶のまま時代が止まっているので、平気で「英語なんて簡単でしょ!単語覚えて単語!」なんて言ってしまったりする。そうすると、子どもからも「はぁ?何言っているの?」的なリアクションになるんだよね。
しかも、これまでの生徒を見ていても、成績優秀な生徒の親御さんは、たとえばテスト範囲を把握していたり、子どもの勉強をみていたりするケースが多かった。
完全に放任でうまくいくケースはもちろんあると思うけど、それだと運任せになってしまうから、できるだけ見ていただきたい。余裕があれば、一緒に勉強して、なんて雰囲気になるといいんだけどね。
塾の運営における目標の1つとして「親御さんが入塾前に比べて子供の勉強に関わるようになること」を定めている。このブログもそうだし、指導メモもそう。親御さんに関わってもらう仕組みをなるべく作ろうとしている。
なぜなら学力UPは塾だけでは到底不可能だから。
生徒・保護者・塾と三者が同じ方向を向いていくことで、生徒の学力は上がっていくと思っているので、ぜひ、お子さんの勉強を見ていただきたい。特に最近定期テストが終わったばかりなので、英語のテストを見てほしい。本当に難しいから。