旧OKUNO塾のつぶやき

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【なぜOKUNO塾は中3までなのか?】 ThinkWith個別塾で高校生を受け入れる理由

OKUNO塾ではなぜ中3までを指導対象にしているのか?

 

それは「時間がない」というのが、理由の一つである。

 

現在、月曜日から日曜日まで、ほぼ毎日授業がある。祝日も関係なく行っており、本当に時間がない。年に3回ほど「探究ウィーク」として休みを取っているが、それでも年間の休日は40日にも満たない。

 

サラリーマン時代は年間120日以上の休みがあったので、それと比べると今は3分の1以下。物理的に時間が取れないというのが、まず最大の理由である。

 

もう1つの理由は、大学入試に対しての考え方にある。

 

大学受験は、「大手予備校で体系的に学ぶ」か、「個別指導で必要な科目だけピンポイントで学ぶ」かのどちらかが効率的だと思っている。

 

大学ごと、さらには学部ごとに出題傾向や対策がまったく異なるため、全員に同じ内容を教える集団指導とは相性が悪い。(たとえば、全員が東大を目指す鉄緑会や、共通テスト対策に特化した塾などは例外として、集団指導でも成立するだろう。)

 

こうした理由から、OKUNO塾ではもともと高校生の指導は行っていなかった。

 

しかし、高校生の勉強は中学生よりもはるかに大変だ。理由は単純で、勉強内容が難しくなるのに加え、「継続することが難しくなる」からである。

 

高校生になると自由度が一気に増す。部活やアルバイトなど、自分の裁量で使える時間が増える一方で、「やらなきゃ」と思っても後回しになりやすい。結果として、気づけば勉強時間が減り、成績が下がっていく。そんなケースが少なくない。

 

この「高校生の継続支援」をなんとかしたい、という思いから、ThinkWith個別塾では高校生も指導対象に加えた。

 

現在通っている高校生たちは、「学校教材を使った授業」を希望する声が多い。

 

「学校のテストで高得点を取りたい」「評定を上げて推薦を勝ち取りたい」というニーズが多く、そのために学校教材をベースに授業を進めている。

 

これにより、塾専用教材を購入する必要がなく、コストを抑えられるうえに、塾での勉強がそのまま学校のテスト対策になる。

 

その結果、点数が上がりやすくなり、評定も上がりやすい。そして最終的には、大学の推薦入試を有利に進めることができる。

 

高校生にとって大切なのは、「正しい方向で」「継続して」努力できる環境だと思う。
やる気があっても、何をどう進めればいいのかがわからず、途中で止まってしまうことが多い。

 

ThinkWith個別塾では、授業だけでなく、スケジュール管理や学習計画のサポートも行いながら、「自分で勉強を進められる高校生」を育てていく。

 

「勉強が苦手だから個別」ではなく、「自分のペースで伸びたいから個別」。そんな高校生の学び場として、これからもThinkWith個別塾を磨いていきたい。