武蔵新城の塾|OKUNO塾 先生のつぶやき

JR南武線 武蔵新城駅そばOKUNO塾の塾長ブログ

中3の英語が一通り終わる

中3には毎週英作文のテストがあるが、

それが来週で1年分終わる。

今日はちなみに仮定法を教えた。

 

こうやって、圧倒的なスピードで終わらせるのはなぜか?

それは、当然志望校に合格するためだ。

 

早く終わらせ、それを何度も何度も繰り返す方法が

最良だと思っている。

 

 

英作文に限らず、英単語でも同じ。

たとえば、1年で400語の単語を覚えるとしよう。

これを1ヶ月で40個ずつ

つまり1日1〜2個ずつ覚えていくような勉強法は

当塾ではおすすめしない。

 

時間がかかりすぎるし、

前から少しずつやっていくと、

復習がないので、結局1ヶ月前にやったことを

忘れてしまう。

 

 

だから、

1ヶ月40個ではなく、

1ヶ月で400個やって

それを12ヶ月繰り返す方法を当塾では採用している。

 

 

たしかに、1周目は半分も覚えられないだろう。

でも2周目には半分くらい覚えられ、

3周目には250個くらい覚えられ、

と繰り返していくうちに、1年で400個覚えられるようになる。

 

つまり、早く解くだけではなく、

それを何度も何度も繰り返すことによって

記憶の定着につながるということだ。

 

これは英語だけでなく、

その他の科目でも『先取り+何度も復習』を実践している。

 

だから、小さな個人塾なのに、

大手塾に負けないくらい、

ハイレベルな高校に合格できるのだろう。

 

 

勉強の仕方はとても大事だ。

 

OKUNO塾では、

継続力と勉強の仕方にこだわっている。

こうやって量と質を上げて、

生徒の志望校合格を少しでも叶えられるようにしている。

雨の日もコツコツ

月末のお休みが終わり、

本日はいつも通り授業日である。

 

雨でも

生徒たちは自習室にいつも通りくる。

 

この「いつも通り」というのが、

OKUNO塾では、ひじょーーーに大事にしていることだ。

 

 

勉強もスポーツも同じだと思うが、

上達をするためには、コツコツと続けることが最も重要だ。

 

 

塾がない日は勉強時間ゼロ

となってしまっては、

コツコツ続けることはできていない。

ゆえに学力も伸びない。

だから毎日コツコツと続ける。

 

 

1日あたりの勉強量は決して多くなくていい。

でも、それを毎日続けていると、

とっても大きな力になる。

だから、雨の日でもいつも通り勉強をする生徒を見ていると、

本当に偉いなぁとお思う。

 

 

コツコツ続けることは簡単ではない。

塾では、続けるための仕掛けをたくさん用意しているので、

生徒たちはなんとか毎日できるのだろうけど、

放っておいて、勝手に勉強が習慣化されるなんてことは

ほぼ無理だろう。

 

 

そして、継続力は

学力向上だけに必要なのではない。

将来、仕事などでも

継続する力は大きな力になるだろう。

それを中学生のうちに身につけてほしいと感じている。

 

とにかく、いつも通り。毎日コツコツだ。

それができれば一流である。

休みの日も勉強するって大変だよね。。

昨日と今日は塾がお休み。

 

2日連続の休みなんて、年始の休みぶりである。

 

まぁ結局休みといえども

やることがなくなるわけではなく、

普段できないことに時間を使わないといけない。

 

たとえば、

壊れたパソコンの修理とかとか、

経理業務とか、経理業務とか、経理業務とか。。

もう本当に面倒臭い。。経理

 

ということで、やることは山ほどある。

 

普段はなかなか時間が使えないことを

消化できるのはいいことだ。

 

 

でも、休みの日はあまり好きではない。

なぜなら、宿題の提出率が悪くなるから。

 

OKUNO塾では毎日宿題チェックがあるが、

休みが連続すると、

どうしても宿題を遅れて出す生徒が増える。

 

当然、期限までに送られていないと、

こちらから生徒に連絡をすることになる。

こういう業務が増えるんだよね。。休みの日って。

 

 

まぁ休みの日くらい、勉強はしたくない!

という気持ちはわかるので、

普段よりも宿題量は減らしている。

でも0にはしない。

 

当塾は継続力を養う塾なので、

休みでもコツコツ頑張ってもらう。

 

こういう小さな努力の積み重ねが

本当に大きな力になる。

 

もちろん、遅れて出す生徒は、

本当に少数だけど、

やはり塾としては在籍している生徒全員が

毎日コツコツできるようにしたい。

 

継続するってのは、本当に難しいと思うけど、

大きな力になることもわかっているので、

なんとか継続力を中学生のうちに身につけてほしい。

 

継続力は、

将来の勉強でも仕事でも趣味でも特技でも役に立つだろう。

大変だけど、頑張れ!

高校入試の日程が発表された!

現中3生が受ける

神奈川県公立高校入試の日程が発表された。

 

学力検査

令和5年2月14日(火曜日)

 

面接や特色検査
令和5年2月14日(火曜日)、15日(水曜日)、16日(木曜日)

 

https://www.pref.kanagawa.jp/docs/dc4/nyusen/nyusen/r5/r5nyusen-nittei.html

 

まぁ、例年通りだ。

のこり8ヶ月半しかない!

 

あれー!?

今年の受験終わったばっかりでいたけど、

もう9ヶ月ちょっとで中3生の受験かぁ。

 

ほんと時間が経つのは早いなぁ。

高校受験への意識が高い親御さんが多い

最近、親御さんと面談をしていて

よく思うことがある。

 

それは、

高校受験への意識の高さ。

 

みなさん、ちゃんと情報を集めているし、

早めの対応をしている印象だ。

 

 

たとえば、神奈川県の場合、

高校ごとに内申点やテストの点数の

比重が違うのだが、

こちらで説明する必要もないくらい

細かく理解している親御さんが多い。

※OKUNO塾の親御さんに特にそういう傾向があるのかもしれないけど。。。

 

 

 

少なくとも、

私が個別指導塾で教えていた頃は、

受験について、ほぼ知らない親御さんが大半だった。

 

1:2の個別指導だったので、

『うちの子供に合わせた授業をやるんだから、任せておけば大丈夫でしょう。』

『任せておけば点数は上がるでしょう。』

と思われていたかもしれない。

それだからか、

親御さんもあまり受験に関与しない印象であった。

(まぁ塾も全然情報提供をしていなかったと今になっては思う。)

 

そんな個別指導時代、

中3の志望校選びの面談のときの話であるが、

親御さんが、行かせたいと言っていた高校と

子どもの学力の差が離れすぎていて、

びっくりしてしまったことがある。

 

その時は私立高校の話だったが、

併願優遇という制度を理解しておらず、

内申点29の子どもを内申基準38の高校に

受験させたいと言っていた。

 

もちろん、これは受からない。

頑張れば受かるとかではなく、受からない。

基準に満たしていないのだから。

 

でも、それを中3の終わりまで

知らなかったことに、驚いてしまった。

 

 

OKUNO塾では、

少なくともそういう親御さんには出会ったことがない。

一応、こちらも随時情報提供をするように心がけているし、

ブログなどでもなるべくわかりやすく書いているつもりだ。

 

また、面談の際には、

神奈川県の受験について詳しく説明している。

特に一番上のお子さんや、一人っ子のお子さんは、

情報不足になりがちなので、

積極的に情報をお伝えするようにしている。

 

ただ、それとは関係なく

単純に、みなさんちゃんとご自身で調べている印象がある。

ママ友ネットワークなのか!?なんなんだろう?

 

まぁいずれにせよ、

熱心な親御さんが多いにこしたことはないので、

こちらとしては非常に良い環境ではあるのだが、

塾によってこうも違うかなぁ?と

つい感じてしまう。

神奈川県の公立高校入試変更点をわかりやすく説明!

前回のつぶやきで、

神奈川県の公立高校入試から面接がなくなる高校が出てくるとお伝えした。

 

改めてどうなるのかを簡潔にまとめてみた。

 

まずは1次選考の場合:

 

現行の1次選考

試験の点数+内申点面接点+(特色検査)

改正後の1次選考

・試験の点数+内申点+(特色検査)

 

なお、これからも面接を行いたい高校は、

特色検査の中に面接を組み込み実施可能なので、

その場合は、現在とほとんど変わらないだろう。

 

 

一方で、面接を中止する学校は、

今まで面接に割いていた点数を試験か内申に割り振れるので、

より内申重視型にもできるし、より当日の試験重視型にもできる。

たとえば、442型の新城高校が面接廃止になると、

試験点が60%、内申が40%の試験重視型か、

その逆の

試験点が40%、内申が60%の内申重視型になるかもしれない。

※上記以外の比率も考えられる

※新城高校はあくまで例です。

 

 

 

続いては二次選考の場合:

現行の2次選考

試験の点数+面接点+(特色検査)

改正後の2次選考

試験の点数+内申点(主体的に学習に取り組む態度)+(特色検査)

 

※新城高校はあくまで例です。

 

なんと、

内申が考慮されない2次選考で

内申が考慮されるようになる。

 

しかも、評価されるの以下の通り

・3年後期の内申点のみ

内申点の中で『主体的に学習に取り組む態度』のABC評価

・9教科(A3点、B2点、C1点)合計27点満点

 

 

 

これは、結構やばい。

 

神奈川県の高校入試は

2次選考という内申点を見ない選考方式が

定員の10%まである。

 

これは、内申が取れない生徒の救済措置になっていた。

たとえば、不登校内申点がつかない生徒でも、

ちゃんと受験ができるように配慮されていたし、

 

発達障害などで、

なかなか先生に理解されない(内申点がつかない)生徒にも

共済措置があったのだ。

 

でも、

2次選考で内申点を見るようになると、

これは、不登校発達障害の生徒などの

救済措置がなくなることになる。

 

また、字が汚かったり、提出物を忘れてしまうような、

いわゆる内申点が取りにくい子(特に男子に多い)も

かなり損をする。

 

 

つまり、

中学校の先生には評価されないけど、

入試試験の点数で1発逆転だ!

ができなくなるということだ。

 

 

これ、結構大きな変更だけど、

内申点が取れない子はどうするのか?

あとは、不登校発達障害の子をどう評価するのか?

具体的な情報が発表されるのをもう少し待ちたいと思う。

現中2から高校受験の面接が一部の高校で行われなくなります。

神奈川県の入学者選抜制度の改善についての報告書が発表された。

 

https://www.pref.kanagawa.jp/documents/82165/houkoku.pdf

 

報告内容によると、

神奈川県の公立高校入試において、

一部の高校で面接を実施しなくなる。

 

ちなみに、

この内容は昨年の12月につぶやきで書いた通りで、

全ての高校で実施が行われなくなるわけではなく、

一部の高校で中止される。

okunojuku.hatenablog.com

 

※今回の決定事項は

2021年12月につぶやきで書いた内容とほぼ一致していますが、

塾長は報告会のメンバーではありません。

 

公式発表よりも4ヶ月以上早く記事にしていますが、

これはネタバレをしたわけではなく、予想が当たっただけです。

 

 

さて、話を戻すと

今回の件で重要なことは、面接が中止になることではない。

 

面接の代わりに評価対象となるのが、

主体的に学習に取り組む態度

つまり

内申点』に置き換えられる可能性があるのだ。

(報告書12ページ)

 

これは、やばい。

今まで以上に内申点が重視される可能性が出てきた。

 

となると、今後はこれまで以上に早い学年で

内申対策をしていかないといけない可能性がある。

 

おそらく、面接を中止するのは、

面接点が全員一律になっている高校であろう。

学力の高い高校はほぼ全て当てはまる。

 

今までは全員同じ点数だった面接点が

内申点で評価されるようになると、

内申が低い生徒は、絶望的になる。

 

これは困った。

 

神奈川は中2から内申点が利用されるが、

中1の最初から内申点対策をしていかないと

上位校には間に合わなくなる可能性が高い。

 

というのも、内申は急激に伸びるものではない。

内申オール3の生徒が1年でオール4になることはない。

上がってもせいぜい1年で5ポイントくらいだ。

だから、中1のスタートで内申が低いと、

頑張っても、10ポイントくらいしか伸びないので、

それでは上位校は届かない。

 

今後は、中1の最初から

内申を高く取ることが重要になるかもしれない。

この制度が実施されるのは、現在中2の生徒からだから、

今中2の生徒は急ピッチで対策をしないといけない。

 

 

実際、面接が中止されるかどうかは

来年の5月までに決まるとのことなので、

まだまだどうなるのかわからない部分が多いけど、

やはり塾としては、

どうなってもいいように対策をしておくことだ。

 

受験は情報戦。

とにかく情報を仕入れて、前もって対処しておくにこしたことはない。

 

 

とはいえ、これまで以上に内申点重視になるのは嫌だなぁ。。。

特に男子は内申が取りにくいから、

内申対策に本腰を入れないとな。

頑張ろう!

5月の休校日について

5月のゴールデンウィーク期間は、

3日、4日、5日が休校日となります。

 

また、5月末から

中学校の前期中間テストが始まるので

5月29日、30日、31日は授業があります。

 

その代わり、同曜日の

5月15日、16日、17日がお休みとなります。

 

 

 

※なお、2020年度の塾内カレンダーは

来年の2月まで反映しておりますので、

先の予定をご確認したい場合は、

塾カレンダー↓よりご確認ください。

https://okunojuku.com/

内申オール4ってどこらへんの高校のレベル?

前回に引き続き、

今回も『内申』をベースに高校選びの話をしたいと思う。

 

なお、今回は内申オール4についての話だが、

 

下の記事では内申オール3の基準で受かる高校をご紹介しているので、

こちらもぜひご覧になっていただきたい。

 

okunojuku.hatenablog.com

 

ちなみに、神奈川の高校入試は内申点+当日の試験点数+面接点なので、

内申点だけで合格が決まるわけではない。

今回は、その高校に合格した生徒の平均内申がオール4以下のところのみ紹介する。

なお、神奈川県全域だと膨大なので、川崎市の高校に限定する。

 

1つ目:住吉高校(偏差値51)

2つ目:高津高校(偏差値49)

3つ目:麻生高校(偏差値47)

4つ目:県立川崎高校(偏差値45)

5つ目:市立幸高校(偏差値44)

6つ目:川崎北高校(偏差値43)

7つ目:百合丘高校(偏差値44)

8つ目:生田東高校(偏差値41)

 

 

以上。

 

 

オール4だと、

生田や橘は合格者平均には届かない。

まして、新城や多摩となると、全く届いていない。

 

 

こういう現実的な数字を知らないと、

オール4に届いていないのに、

新城や多摩を目指したい!と言ってしまう。

 

でもそれは流石に厳しい。

 

もちろん、定員の10%枠の二次選考を狙うのであれば、

内申点は見られないが、当然落ちる可能性が上がるので、

リスクはある。

・よっぽど勉強ができるとか、

・私立でも全然OK!とかでなければ、

二次選考は狙わない方が良い。

 

 

家の都合で公立に行かないといけないとか、

私立よりは公立に入りたいなぁという人は、

無茶すべきではない。

 

だから、現実的な数字をしっかりと知ることがまずは大事だ。

 

 

内申点オール4というのは、

ついつい平均以上!と思ってしまうかもしれないが、

高校の偏差値を見ると、ほとんどが40台なので、

平均以上ということはないのだろう。

 

学校の偏差値が50以上の高校を狙うのであれば、

内申オール4は必ず取ってほしい。

 

これは、神奈川県の公立中学校に

進学予定の小学生を持つ親御さんにも

ぜひ知っておいてほしい事実である。

内申オール3ってどこらへんの高校のレベル?

最近は面談たくさん行っていて、志望校の話をすることが多い。

 

そこで、今回は『内申』をベースに高校選びの話をしたいと思う。

 

なお、今回は内申オール3だが、

 

下の記事では内申オール4の基準で受かる高校をご紹介しているので、

こちらもぜひご覧になっていただきたい。

 

okunojuku.hatenablog.com

 

ちなみに、神奈川の高校入試は内申点+当日の試験点数+面接点なので、

内申点だけで合格が決まるわけではない。

今回は、その高校に合格した生徒の平均内申がオール3以下のところのみ紹介する。

なお、神奈川県全域だと膨大なので、川崎市の高校に限定する。

 

1つ目:菅高校(偏差値38)

2つ目:大師高校(偏差値33)

3つ目:麻生総合高校(偏差値36)

 

以上。

 

 

えっ?これだけですか?

という声が聞こえてきそうだが、これだけである。

 

 

3校とも偏差値は30台で、なんと全て今年定員割れしている。

つまり、点数に関係なく誰でも受かるということ。

 

 

つまり、内申点オール3だと

相当勉強ができないと学校の先生から思われているのだ。

 

内申は1〜5の評価なので、3は平均的(偏差値50くらい)

だと思う親御さんがたまにいるが、全くそうではない。

 

オール3や、中には2があったりすると、

公立高校受験は、ほぼ定員割れの高校になる。

これは中学1年生になる前には知っておいてほしい。

生徒たちの継続力には本当に尊敬する

OKUNO塾の中学生は毎日勉強する。

土日も、祝日も、授業がない日も毎日だ。

 

 

改めて考えると、

この継続力って本当にすごいと思う。

自分が中学生の頃を思い返すと

塾の宿題なんて、当日か前日にさらっとやって終わり。

それで間に合う量だった。

 

間に合わなければ、答えを写していたけど

別にそれで怒られることもなく。。

というより、ちゃんとチェックされていなかったので、

写していることを先生は把握していなかったのだろう。

 

 

まぁ当然学力は伸びないんだけど、

塾は同級生もたくさんいてワイワイして楽しかった。

でもさ、それで志望校に合格すればいいんだけど、

落ちると、ちゃんとやっておけばなぁーってなるんだよね。

 

 

結局『楽しい』っていうのは

志望校合格という結果ありきのもので、

不合格になると、反省点に変わる。

 

真面目にやっておけばなぁってね。

実際、大人にアンケートをとると

後悔していることNo1が『もっと勉強しておけばよかった』らしい。

youpouch.com

 

おそらく、

当塾の中学生たちはこういう後悔をしないのだろう。

なぜなら毎日真剣にやっているから。

 

そのときは、しんどくても何年か経つと

いかに充実していた期間だったのかに気がつくんだ。

 

だから一生懸命努力することは

本当に大事だと思う。

これは何も受験勉強に限った話ではない。

 

サッカーでも、野球でも、吹奏楽でも、バスケでも、陸上でも、プログラミングでも、絵を描くことでも、将棋でも当てはまる。

 

この継続力は大人になっても

ずっと残り続けるだろうし、それが将来的な武器にもなるだろう。

 

その力を中学生のうちに身につけてほしい。

中3生、小テスト全員合格

今週の理科社会の中3小テストは全員合格だった。

 

おそらく全員合格は初?だと思う。

 

なんか、最近中3全体のやる気が上がっているような気がしていて、

怒る回数もかなり減った。

 

3年生になると、自然と気が引き締まるのだろうか?

 

思い返せば、

毎年みんな自然と態度がよくなってくる。

 

2年生まではよく叱られていた生徒も

3年生になると、ちゃんとし出す。

 

やはり、タイミングってすごい大事なんだろうな。

小学生クラスの方針を模索中

現在、小学生クラスは自立型個別指導のスタイルをとっている。

 

生徒が自分で勉強を進め、

丸つけを先生が行い、

その際に解説も行うというものだ。

 

これであれば、一人ひとりの学習速度に合わせて勉強ができる。

くもんと同じ仕組みである。

 

だから、学年よりも先に進んでいる生徒もいれば、

学年を遡って勉強をしている生徒もいる。

 

ただ、このスタイルで運営してみて、

1つ課題が見えてきた。

 

それは、

「丸つけのとき以外は先生の解き方を伝えられない。」

ということ。

 

たとえば、

生徒が2ページ問題を解いてきて、

その中で3問間違えがあったとする。

この3問に関してはどうやって解くのか説明ができるけど、

それ以外に関しては説明ができない。

一人ひとりに全ての問題を解説する時間がないからだ。

 

だから、本当はあまり理解していないかもしれないけど、

なんとなく雰囲気で解けてしまったということも

起きているかもしれない。

 

それをここ数ヶ月感じてきた。

 

 

つまり、

もっと先生が説明する時間を

多く取った方がいいのではないか?

と思うようになってきた。

 

 

中学生なら自分で勉強ができるので、

自習時間を増やすことが大事だけど、

小学生は、どうやって解くのか?などのインプットを

増やすことが大事だろう。

 

指導を重ねるたびに、それを感じてきている。

 

 

だから、

今のような個別指導のスタイルではなく、

集団授業スタイルがいいのでは?と感じている。

 

 

とりあえず、小学生クラスの生徒の親御さんに話を聞きながら

具体的にどう進めていくのかを考えたいと思っている。

 

 

実際に始めるなら夏休み明けくらいからだろう。

(もっと早く集団にしてほしいという要望が多ければもっと早いかもしれないが。。)

自分のお子さんならどうしますか?

自分のお子さんならこういう回答にはどう対応しますか?

f:id:okunojuku:20220421163708j:image

ちなみに条件は

・生徒は小学生高学年。

・すでにこの単元は習っている。

・暗算で解ける学力レベルではない。

・生徒に聞くと、途中式は別の紙に書いたとのこと。

・その紙は家にあるので持ってきていないとのこと。

※条件はあくまで例です。

 

 

こういう回答をする生徒にこそ

指導力が求められると思っている。

 

 

ぱっと見て、これは電卓を使っているだろうなぁ

と感じても、生徒が別の紙に書いたというのであれば、

それを否定してはならない。

これが当塾の指導方針である。

 

 

そもそも、

正論を言うことが大事なのではなく、

正しく解くようにするのが大事だ。

 

 

自分の子どもならどう対応するのか、

全ての親御さんに聞いてみたい。

集団指導から個別指導に転換

昨日見たこちらの記事↓

www.nikkei.com

 

秀英が直営校舎の7割で対面の集団授業を行わなくなるとのこと。

 

つまり

これまで集団指導をしていた校舎を

1:2などの個別指導や、

オンラインの集団指導にするということだ。

 

それだけ、対面型の集団指導は経営的に厳しいということだ。

 

武蔵新城も20近く塾があるけど、

そのほとんどが個別指導だ。やはり儲かるのだろう。

また集団指導をしている塾も、

別部門で個別指導の校舎を持っていたりする。

 

 

集団の方は赤字でも、個別の方は黒字というケースもあるし、

集団で入れた生徒を個別指導に流すということもある。

なるべく経営的に儲かる個別指導にしたいのだ。

 

 

個別指導が儲かる理由は

・狭い場所で良いのでテナント代が安い

・大学生のアルバイト講師で人件費が安い

・生徒が払う授業料は高い(厳密には高いのは授業料ではなく講習費)

指導力が低くても良いので低賃金でも応募が集まる

などである。

 

あと脱サラしてすぐに始められるということもある。

脱サラ向けのフランチャイズセミナーなどをよく目にする。

 

 

だから、集団授業をやめて個別に切り替えるのは

今後多くの塾で起きると思う。

 

現に神奈川でも同じように同じ運営母体で集団と個別を両方持っているケースが多い。

・臨海セミナーは集団、臨海セレクトは個別

湘南ゼミナールは集団、森塾は個別

中萬学院は集団、CGパーソナルは個別

・Stepは集団、K-Stepは個別

・市進学院は集団、小太郎塾は個別

 

OKUNO塾は現在、中学生は集団のみだが、

今後はどうなるのだろうか?

お楽しみに。。

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