武蔵新城の塾|OKUNO塾 先生のつぶやき

JR南武線 武蔵新城駅そばOKUNO塾の塾長ブログ

中学生には報告・連絡・相談ができるようになってほしい

社会人に必要なスキルとしてよく言われるがホウレンソウ

 

報告・連絡・相談のことだ。

 

 

OKUNO塾の中学生たちには、

報告・連絡・相談ができるようになってもらいたいと思っている。

 

なぜならホウレンソウができれば、

自分で考える癖を身につけられるからだ。

 

 

ホウレンソウは、もともとできない生徒でも、

勉強が得意になってくると、自然とできるようになる。

 

 

たとえば

「部活の大会が来週の土曜日にあるので、土曜日の宿題量は減らします。」

とか、

「数学の問題で、解説がよく理解できなかったので、明日授業前に教えてもらえますか?」

などのように伝えることのできる生徒は、総じて学力が高い。

 

 

 

一方で、勉強が苦手な子たちはホウレンソウも苦手だ。

 

たとえば

「(授業開始後に)今日の授業は部活の大会で休みます。」

とか、

解けない問題があり、先生から「この問題昨日の宿題でやらなかった?」と聞かれた後に、「あの問題の解説はよく意味がわからなかったです。」などなど。。

 

両方とも『もっと早く言ってよ!!』という案件である。

 

社会人だと、上司にブチギレられるかもしれないけど、

まぁ中学生なら最初はできなくてもしょうがないと思っているので、

ホウレンソウができない子も、ゆっくりとできるようにしていく。

 

 

ちゃんと連絡などができるようになると、

前もって計画を把握することができるようになる。

 

すると、その日の気分で勉強をしたりしなかったりを決めなくなるので、

コツコツ勉強する癖が身に付く。

 

そうして勉強を習慣化させたのちに学力は上がるのだ。

 

 

 

勉強とホウレンソウと何が関係あるのか?と思われるかもしれないが、

 

学力とホウレンソウには、正の相関があると思っている。

 

仮に相関がなかったとしても、

このスキルは働き出したら求められるので、今のうちに身につけておいて良いだろう。

 

 

 

多くの生徒を見ていて思うことは、

中学生でもすでにホウレンソウができる生徒は大勢いるということ。

 

挨拶と同じように、親御さんにちゃんと教育されていればできる。

だから社会人になって身に付くのではなく、

家庭環境で身に付くものだと思っている。

 

塾に入る前にすでに身についていると嬉しいけど、

身についていなくても、塾で教えるので問題はない。

いぜれにせよ、

働く前には身につけておかないと、

人間関係でいろいろなトラブルを招きかねないので、

早いこと身につけておいた方が良いとは思う。

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