武蔵新城の塾|OKUNO塾 先生のつぶやき

JR南武線 武蔵新城駅そばOKUNO塾の塾長ブログ

中学生の提出物チェックをする理由

OKUNO塾の中学生クラスでは、

夏休みの学校の提出物も事前に塾でチェックする。

 

全ての提出物をチェックする塾なんて

あるんだろうか?私が知る限りはない。

 

なぜ、学校の提出物を塾でチェックするのか?

理由は2つある。

 

1つ目は、

スピーディーに終わらせること。

中学生の夏休みの宿題はほとんどの生徒が今週で全て終わる。

自由研究も読書感想文も、各教科のワークも全てだ。

これは、日頃から塾でチェックしていることで、

生徒たちも「早く終わらせないと!」という気持ちが働くからだ。

先生のチェックがないと、いつまでもだらけて

結局最終日付近に慌てて答えを写すことになる。

そうなっては学力は伸びない。

 

 

2つ目は、

内申点を上げるため。

OKUNO塾ではクオリティチェックと呼んでいるが、

学校の提出物は、きれいな字で書いてもらい、

なるべく提出物の評価が上がるようにしている。

これは、男子生徒にはかなり効果がある。

そもそもちゃんと見なければ、

びっくりするくらい雑にワークを書いている生徒もいるので、

そういうことが起きないように提出物のチェックをする。

 

でもね、

本音を言えば、

提出物のチェックはやりたくない。

ひじょーーーーーーにめんどくさいから。

 

でも、結局これで内申点(意欲的に取り組む態度の評価)が下がるのは

塾の合格実績に直結することなので、

我々にもダメージ。

だから、本音は生徒が自分でやってほしいけど、塾でやる。

 

こういう地道な努力をしないと

本当に受験ってのは厳しい戦いになる。

 

神奈川の場合、3年生から受験がはじまるわけではなく、

2年生から内申点が使われるので、

遅くても2年生からスタートしておかないと

後々不利になる。

 

個人塾は、

大手のようにブランドもないので、

こういう地道なことをやらないとね。

授業をするだけで生徒が集まる塾ならいいけど、

それだけでは個人塾には集まらないからね。

やれることを1つずつ丁寧にやっていく。

友だち追加