武蔵新城の塾|OKUNO塾 先生のつぶやき

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圧倒的な勉強量

9月14日で

ようやく全ての中学校の定期テストが終わる。

 

みんな満足のいく結果が出ればいいけど、

どうなのだろうか?

まだ返ってきていないのでわからない。

 

当塾の生徒たちは

おそらく圧倒的に他の中学生よりも勉強量が多い。

たとえば、英語を例にとると、

  1. 学校の教科書の音読
  2. 英単語の暗記
  3. 学校の英語ワーク(英語ラボ)を解く
  4. 新ワーク(準拠テキスト)を解く
  5. 必修テキスト(準拠テキスト)を解く
  6. Keyワーク(準拠テキスト)を解く
  7. 新中問(非準拠、やや難しめ)を解く
  8. Winning(非準拠、難しめ)を解く

このくらいやる。

1周とか2周のレベルではなく

8周、テスト範囲の勉強をやる。

 

 

当塾の生徒の半数以上が5教科400点を超えるのは

何も裏技があるからではない。

 

まして、大手塾がやるような去年の過去問の写しを

覚えさせるなんてこともしない。

 

 

とにかく正攻法。

 

それは圧倒的な勉強量である。

 

 

しかも同じ問題集だけで8周するのではなく、

異なるテキストを使って8周している。

同じものをやると、どうしても答えを覚えてしまうので、

効果が薄い。

 

テスト範囲を異なるテキストで何周も行う

というのが大事なのである。

 

 

もしかしたら

なんだ。そんなことか?

と思ったかもしれない。

 

 

これが、面白いことで、

世の中の正しいとされることって、

大体すでに言われていることなんだよね。

 

ダイエット法とか

英語の勉強法とか、

ハウツー系の本って

どうしても目新しさをアピールしがちで、

本質的なすでに言われていることは

読者を退屈にさせるつまらないものって捉えられる。

 

でも、結局昔から言われていることって

大体正しい。

 

勉強で言えば、

量をこなすことはまず、正しい。

 

でも、あまりに普通なことなので、

もはや言われなくなっている。

 

そうすると『AIを使った効率的な学習!』

といった目新しいものに惹かれてしまうんだよね。

 

でも、先生として勉強を見ていると、

勉強ができない子たちは、

「とやかくいう前にまず、勉強しろ!」なのである。

そして、やはり量が上がれば如実に成績が上がる。

 

これがわかっているから、

当塾では量をこなす。

正攻法って、意外に見落としがちだけど、

実はみんな知っていることなんだよね。

 

 

ただ、一言で

圧倒的な量をこなす!とは言うけど、

やはり最も難しいことは、

どうやって量をこなさせるか?である。

 

どうしても1ページ20〜30分かかってしまう子は

8周もこなせない。

だから計画を生徒と一緒に立てる必要があるのだ。

 

生徒ごとにペースも得意不得意も違う。

取捨選択をして、解いてほしいページと

解かなくてもいいページを分類する。

 

これができるのも、

普段の勉強を見ているからだ。

 

勉強が苦手な生徒は、

ついつい簡単な計算問題や、得意な科目に偏りがち。

すでにできるものを勉強する傾向にある。

(まぁ解けると楽しいから、気持ちはわかるが。。)

 

でも、これでは点数は上がらない。

だから、計画を先生と一緒に立てるのだ。

 

圧倒的な量と、計画表というのは

二つで一つであって、切り離すことはできない。

 

計画も立てないのに、勉強しろ!と言って、

あなたのお子さんは勉強しますか?

するわけがない。

 

だから、計画を立てないといけないのだ。

 

それでも、全員がうまくいくわけではないけどね。

中学生たちの、ラクをしたい気持ちや

ズルのテクニックをなめたらいけない。

 

毎日が葛藤なのだ。。

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