武蔵新城の塾|OKUNO塾 先生のつぶやき

JR南武線 武蔵新城駅そばOKUNO塾の塾長ブログ

スタートの学年は勉強の仕方を丁寧に伝える

OKUNO塾は

小学4年生からの小学生クラスと、

中学1年生からの中学生クラスがある。

 

毎年、指導する上で心がけていることは

各クラスのスタートの学年、

つまり小4と中1の生徒には、

勉強の仕方を丁寧に教えるということである。

 

例えば、英単語の勉強法は

OKUNO塾では必ず次のように教えている。

①英語の音声を聞く

②英語と日本語を発音する

③英語を書く

 

この3つのプロセスができることで、

より効果的に覚えることができる。

 

 

でも、

こういう勉強の仕方を教えないと、

全く音声を聞かずに英単語だけを書く生徒が出てくる。

すると、「この単語なんて読むの?」

と聞いても答えられない。

当然、読めない単語を覚えることはできないので、

単語テストをしても書けない。

 

英単語を勉強しているのに、

読み書きもできない生徒になってしまう。

 

勉強というのは、

些細なことが違うだけで大きく結果が異なってくる。

できる生徒には当たり前のことも、

勉強が苦手な生徒からしたら、当たり前ではない。

その積み重ねが結果の差につながっていく。

 

 

だから、OKUNO塾では、

勉強の仕方をスタート学年で丁寧に教える。

 

でもね、言ったことをやるというのが

また難しいことなのである。

 

多くの生徒を見ていると、

1回で教えた通りに問題を解く生徒はごくわずか。

 

だから、何度も何度も伝える。

言い続けるというのは非常に重要である。

 

大体、勉強が相当苦手な子でも、

3ヶ月くらい同じことを言い続ければ、

かなり改善していくし、

正しいアプローチ方法が身についていく。

 

だから、大切なことは

その前に先生側が根を上げないこと。

 

「この生徒にはいくら言っても意味ないなぁ。」

とすぐに判断するのではなく、

3ヶ月くらいは根気よく言い続ける。

 

当然ストレスも溜まるし、もうどうでもいいや。

と思いたくなる気持ちは出てくるけど、

それをグッと堪えないと塾の先生は成り立たない。

 

ストレスを極力溜めたくないなら、

最初から入塾テストを行って、

学力が高く、やる気もある生徒だけ入塾させれば良い。

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