最近、なんとか仕組み化できないかなぁ。。
と考えているのが、
他人が作ったノートを見る機会を作ること。
卒業のタイミングなどで、
中学校時代に使っていたノートなどを塾に寄贈してもらい、
それを後輩たちが見て、学んでいく。
特に成績が良かった生徒のノートは
どのような作りをしているのか?
こういうことを後輩たちには学んでもらいたい。
塾としても、ノートの取り方を新1年生などに説明する際、
実際のノートがそこにあれば、説明が具体的でわかりやすくなる。
生徒たちは見て真似をすることは得意だから、
実物を見るのが一番良いのだと思う。
ということで、今後は卒業生たちに声をかけてみて、
もし1冊でも寄贈してもらえそうであれば、
自習室の本棚に置いてみようと思う。
先輩から後輩へ、代々受け継がれていくといいなぁ。。