公立高校の合格報告1人目は、
橘高校です。
合格おめでとう!!素晴らしい!
この生徒が塾に入ったのは2年生の11月。
内申点は31でした。
橘高校の合格者平均は、約37なので、
最初は相当まずいと感じていましたが、
最後の最後は35まで内申点を上げてくれました。
それでも、平均には届いていないので、
二次選考も視野に入れて、
とにかく当日の点数を上げることにフォーカスして
対策をしてきました。
そして、無事合格です。
本当によくがんばりました。
中学2年生の頃に別の大手塾から転塾してきて、
急に「毎日勉強」となり、
切り替えが大変だったと思います。
でも、めげずに日々コツコツと頑張ってきました。
模試の結果が出始めたのは、中3の夏頃。
一気に偏差値が伸びて、
橘高校が現実的になってきました。
入塾から1年ほど経って結果が出て良かったと、
今でも覚えています。
その後の模試でも、
ずっと高い偏差値をキープしたまま、
2月の高校入試を迎えました。
自己採点の結果は私が提示した目標点ピッタリ。
これなら受かっているだろう。とその時に感じました。
でも、やはりこうやって結果が出ると、嬉しいですね。
約1年、本当によくがんばりましたね。
改めて合格おめでとうございます!